町村議会クイックNavi詳細画面
- 北信越
- 石川県
最終更新日:2024年8月2日
- ◆所在地
- 〒929-0393 石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ3番地
- ◆電話
- 076-288-6410 直通
- ◆FAX
- 076-288-6418
- gikaijimukyoku@town.tsubata.lg.jp
- ◆交通
- IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 車で5分
基本情報
町村長 | 矢田 富郎 (やた とみろう) | |
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議会議長 | 八十嶋 孝司 (やそしま たかし) | |
議会事務局長 | 村 美和 ( むら みわ) | |
住民基本台帳人口 | 37,375人(令和6年04月) | |
面積 | 111㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 15,085,000千円 | |
うち議会費 | 146,227千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール | 平成23年度優良賞 |
議会改革・議会の活性化 | 議会の監視機能のさらなる充実、強化を図り、議会が主導的、機動的に活動できるよう、定例会の開催回数を年1回とし、その会期を通年とする通年議会を平成24年2月から試行、平成25年1月から実施し、毎年1月15日から翌年1月14日までを会期としている。 開かれた議会を目指し、議会広報による広報活動を活発に行っている。 早期発行に努め、定例月の翌月5日を発行日とし、町内の全世帯や関係機関に配布している。 |
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観光産業の推進 | 石川県のほぼ中央に位置し、加賀・能登・富山県への分岐点として重要な位置にある。教育・生涯学習については、町中心部に図書館、生涯学習センター、文化ホール、児童センターを設けた生涯学習施設「シグナス」で、毎月さまざまなイベントを開催している。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
本州で最も広い「石川県森林公園」 平成25年3月22日、NPO法人森林セラピーソサエティから『津幡町・里山の森と湖 石川県森林公園』として、森林セラピー基地に認定される。 日本海側最大級の漕艇競技場がある「河北潟」 日本三不動尊のひとつ「倶利迦羅不動尊」 日本最古のお触書き“加賀郡ぼう示札”が出土した「加茂遺跡」 木曽義仲の“火牛の計”で有名な「倶利伽羅古戦場」 歴史国道「北陸道」 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数16人 現数16人 (男15人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業建設常任委員会 8人 文教生活福祉常任委員会 8人 予算決算常任委員会 16人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
津幡町議会石川県森林公園活性化対策特別委員会 7人 議会広報調査特別委員会 6人 津幡町議会大河ドラマ誘致推進特別委員会 16人 津幡町議会改革検討特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | |||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革検討特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
令和5年10月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | ○ | 通年の会期制 | |
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音、オンデマンド | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、議会改革 |