町村議会クイックNavi詳細画面
- 北信越
- 石川県
最終更新日:2023年8月21日
- ◆所在地
- 〒929-1492 石川県羽咋郡宝達志水町子浦そ18番地1
- ◆電話
- 0767-29-8310 直通
- ◆FAX
- 0767-29-4623
- gikai@town.hodatsushimizu.lg.jp
- ◆交通
- 金沢駅からJR七尾線敷浪駅(乗車時間46分)下車、徒歩30分
基本情報
町村長 | 寳達 典久 (ほうだつ のりひさ) | |
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議会議長 | 林 稔 (はやし みのる) | |
議会事務局長 | 浜坂 浩幸 ( はまさか ひろゆき) | |
住民基本台帳人口 | 12,148人(令和5年04月) | |
面積 | 112㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和5年度一般会計予算額 | 9,112,000千円 | |
うち議会費 | 108,308千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
定住支援 | ・宝の住まいる応援事業として、宝達志水町外への人口流出に歯止めをかけるため、町内での新築住宅建築及び賃貸住宅への入居に対し、奨励金等を交付する。 ・空き家・空き地バンク事業で、町内にある空き家の情報を整理し、「空き家バンク制度」を整備している。 ・若者通勤サポート事業で、町外に通勤している若年世代の町民に通勤費の助成を行うことで、就職等に合わせて転出する若者の抑制を目指し、町内への定住を促す。 |
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結婚・出産・子育て支援 | ・宝の縁むすび事業として、若者の出会いの場が少なくなっている現状に対して、効率よい男女のマッチングを行い結婚の希望を叶えることを目的とする。 ・宝たち成長お祝い事業費として、町の宝である子供たちの成長を祝うとともに、子育てに係る経済的負担の軽減により若年層の定住化と町民の増加を図る。(成長祝金・出産祝金) |
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ふ る さ と 自 慢 |
能登最高峰である宝達山の麓に位置し、山頂からの能登半島、北アルプス連峰を一望する眺望は絶景である。 散田金谷古墳周辺は桜の里古墳公園として整備されており、入口には温泉施設「古墳の湯」がある。このほかにも、町内には桜の名所が多数存在している。 宝達志水町から羽咋市にわたる全長8kmの千里浜なぎさドライブウェイは、砂浜をドライブすることができる。 また当町は、日本で初めてオムライスを作ったシェフの出身地であり、オムライス町として、たくさんの方々に親しんでいただこうと、各店自慢の特製オムライスが提供されている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男10人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
教育厚生常任委員会 6人 総務産業建設常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
病院運営特別委員会 6人 広報編集特別委員会 5人 ふるさと人口対策特別委員会 6人 議会改革運営委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、会議録 |