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- 北信越
- 石川県
最終更新日:2025年4月10日
- ◆所在地
- 〒927-0492 石川県鳳珠郡能登町字宇出津ト字50番地1
- ◆電話
- 0768-62-8540 直通
- ◆FAX
- 0768-62-8541
- gikai@town.noto.lg.jp
- ◆交通
- 能登空港から自動車 約20分
基本情報
町村長 | 吉田 義法 (よしだ よしのり) | |
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議会議長 | 金七 祐太郎 (きんしち ゆうたろう) | |
議会事務局長 | 諸角 勝則 ( もろかど かつのり) | |
住民基本台帳人口 | 14,106人(令和7年04月) | |
面積 | 273㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 68,150,000千円 | |
うち議会費 | 111,475千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | 令和4年度 |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 自然環境に恵まれた地の利を活かし「ブルーベリー」、「能登牛」、「のと寒ぶり」、「船凍イカ」等の特産品で、「能登」の知名度を最大限に生かした地域ブランド化を促進する。 |
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大規模災害からの復興 | 令和6年能登半島地震、奥能登豪雨災害と未曽有の大災害を経験し、早期復旧と復興に取り組む。少子化対策、移住定住施策、福祉の充実などを復興計画に掲げ、次世代が希望を持てるまちづくりの実現と地域防災力の向上を図る。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
まず、町の入口に配された真っ赤なサルビアが訪れる人々を迎えます。海岸線には、日本百景にも選ばれた「九十九湾」。湾の中央は樹木が生い茂る蓬莱島があり、湾内は遊覧船が通っています。 能登のキリコ祭りのトップバッターである宇出津の「あばれ祭」は、7月第1週に開催されます。この「あばれ祭」を皮切りに、能登町ではキリコ祭りが各地域で行われます。 また、国指定重要無形民俗文化財のアエノコトやアマメハギなどの民俗風習が今も受け継がれています。 そして、国指定史跡である縄文時代の「真脇遺跡」があり、周辺は遺跡公園として整備されています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男12人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業建設常任委員会 7人 教育厚生常任委員会 6人 予算常任委員会 13人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
広報編集特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年11月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | ○ | 通年の会期制 | |
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、名誉町民の決定、友好都市及び姉妹都市の締結、まちづくり等に関する憲章 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会と語ろう会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議録 |