町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 山梨県
最終更新日:2025年3月19日
- ◆所在地
- 〒401-0398 山梨県南都留郡鳴沢村1575番地
- ◆電話
- 0555-85-2311 代表
- ◆FAX
- 0555-85-2461
- gikai@vill.narusawa.lg.jp
- ◆交通
- 富士急行線河口湖駅からバス20分
基本情報
町村長 | 小林 茂澄 (こばやし しげすみ) | |
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議会議長 | 三浦 雄一郎 (みうら ゆういちろう) | |
議会事務局長 | 三浦 進一 ( みうら しんいち) | |
住民基本台帳人口 | 3,098人(令和5年05月) | |
面積 | 90㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-1 | |
令和5年度一般会計予算額 | 2,179,888千円 | |
うち議会費 | 56,866千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 小規模村の強みである、小回りのきいた住民サービスの実施を最大限に活かし、ふるさとの良いところを伸ばして村を発展させる「小さくてもきらりと光る村」づくりを進めている。 |
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自然との共生・里山保全 | 日本一の富士山の麓に位置しているため、富士山をはじめ青木ヶ原樹海や紅葉台、五湖台など豊かな自然に囲まれて、まさに自然との共生が実感できる村である。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
鳴沢村は都心から90分という好立地にありながら、富士山の麓に広がる大自然に囲まれており、富士山を間近に眺められる御庭、奥庭、お中道や、裾野に広がる青木ヶ原樹海まで見渡せる紅葉台、三湖台、五湖台など、四季折々の富士山の姿を楽しむことができます。 もちろん自宅の窓から雄大な富士山を眺められる家も多く、雄大な富士山のある風景が村民にとってはあたりまえのものとなっています。 富士山の地下を流れる伏流水を汲み上げた水道水は、富士山の恩恵でもあり大変おいしく、空気も澄み渡っています。 村には、富士山の麓で子供たちが元気にのびのびと遊べる24,000㎡の広大な芝生広場や、健康増進とコミュニケーションの場ともなっている村営温泉施設などもあり、子どもからお年寄りまでいきいきと健康的な生活を楽しんでいます。 そのほか体育館や武道館、屋内テニスコート場、トレーニングルームなど、スポーツ施設が充実しており、また、四季折々の雄大な富士山のパノラマ風景を眺めながら、ゴルフやスキー、ハイキング、乗馬などのアクティビティも楽しむことができます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男10人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育厚生常任委員会 5人 建設産業経済常任委員会 5人 予算決算常任委員会 10人 広報常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | ○ | 委員会活動で住民との座談会を実施 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、CATVデータ放送 | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |