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- 北信越
- 長野県
最終更新日：2019年5月31日
- ◆所在地
- 〒399-3193 長野県下伊那郡高森町下市田2183番地1
- ◆電話
- 0265-35-9404 直通
- ◆FAX
- 0265-35-8294
- gikai@town.takamori.nagano.jp
- ◆交通
- 飯田線市田駅下車徒歩15分
基本情報
| 町村長 | 壬生 照玄 （みぶ しょうげん） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 宮下 浩二 （みやした こうじ） | |
| 議会事務局長 | 情報が登録されていません | |
| 住民基本台帳人口 | 13,067人（平成31年03月） | |
| 面積 | 45㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-0 | |
| 平成28年度一般会計予算額 | 5,820,000千円 | |
| うち議会費 | 78,561千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 地場産業・地域ブランドの振興 | 長野県を代表する地域ブランド「市田柿」の発祥の町であり、市田柿に関連した振興を行っています。 みらい議会で小学生からゆるきゃら作製の提案があり、平成24年に「柿丸くん」が登場し、市田柿や町のＰＲを多方面で行っています。 |
|---|
| 人材育成・生涯教育 | 高森町は子育て支援、学校教育など次世代育成に注力し、子育て支援センターの開設、中学校の改築（平成25年完成）を行いました。 また、町全体でいじめ防止に取り組むため、「高森町子どもいじめ防止条例を平成25年6月に制定しました。 |
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| ふ る さ と 自 慢 |
高森町は長野県の南部、飯田市の隣町で、南アルプスの山々を望み、眼下に天竜川が流れ、四季折々の美しい風景やあらゆる果物が採れる自然に満ちた町です。当町は長野県を代表する地域ブランド「市田柿」の発祥の町であり、特産品となっています。 多くの町村で人口が減少する中、当町は横ばいで推移しております。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 （男13人、女1人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務民生常任委員会 8人 産業建設常任委員会 7人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
| 特別委員会 | ○ |
予算審査特別委員会 14人 決算審査特別委員会 14人 議会だより編集特別委員会 6人 自治基本条例特別委員会 14人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
|
| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 （専任職員1人 兼任職員1人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | |||
| 議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | 情報が登録されていません | ||
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
| 住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
| 住民参画・協働 | 情報が登録されていません | ||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | 情報が登録されていません | ||
| 議会の夜間・休日開催 | 情報が登録されていません | ||
| 傍聴者への配慮 | 情報が登録されていません | ||
| 議会中継の手段 | ○ | CATV、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | 情報が登録されていません | ||
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | 情報が登録されていません | ||