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- 北信越
- 長野県
最終更新日：2021年7月26日
- ◆所在地
- 〒395-1107 長野県下伊那郡喬木村６６６４番地
- ◆電話
- 0265-33-3800 直通
- ◆FAX
- 0265-33-4511
- gikai@vill.takagi.nagano.jp
- ◆交通
- 飯田ＩＣから車で約２０分
基本情報
| 町村長 | 市瀬 直史 （いちのせ なおし） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 後藤 章人 （ごとう あきと） | |
| 議会事務局長 | 松島 淑宜 （ まつしま としのり） | |
| 住民基本台帳人口 | 6,101人（令和3年06月） | |
| 面積 | 67㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
| 令和3年度一般会計予算額 | 4,570,000千円 | |
| うち議会費 | 55,295千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | 平成30年度 |
| 議会広報コンクール | ||
| 議会改革・議会の活性化 | 議員のなり手不足に対処するため、兼業議員が議会の活動と仕事を両立しやすいよう、議会の会議を夜間、休日に開くこととし、4年間試行した。 |
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| ふ る さ と 自 慢 |
喬木村は、いちごの白い花にはじまり、桜、藤、九輪草、ポピー、ラベンダーなど季節ごとに美しい花が咲き、いちご狩り・まつたけ観光等、観光農業とあわせて村外から大勢の人達が見えられます。この花を育てるのも、観光農業を育てたのも、喬木村の足元にある資源を見つけ、愛した村民グループの皆さん達です。 今喬木村は、村民誰もが参加し、住民と村が一体となった持続可能な地域づくりを進めています。その中心となっているのは、村民グループです。 |
|---|
議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数12人 現数10人 （男8人、女2人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業建設常任委員会 5人 社会文教常任委員会 5人 予算決算常任委員会 10人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
| 特別委員会 | ○ |
リニア・三遠南信道検討特別委員会 12人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 議員全員協議会 |
|
| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 （専任職員0人 兼任職員2人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | ○ |
平成24年12月施行 平成29年07月最終改正 |
|
| 議会改革に関する条例制定 | |||
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本計画 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、大型映像装置、タブレット | |
| 住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
| 住民参画・協働 | ○ | 議会モニター | |
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | ○ | 常任委員会、協議調整の場 | |
| 議会の夜間・休日開催 | ○ | 夜間議会、休日議会 | |
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
| 議会中継の手段 | ○ | 有線放送、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | ○ | 会議告知、会議録 | |