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- 北信越
- 長野県
最終更新日:2022年4月27日
- ◆所在地
- 〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
- ◆電話
- 0269-33-1101 直通
- ◆FAX
- 0269-33-4527
- gikai@town.yamanouchi.lg.jp
- ◆交通
- 長野電鉄湯田中駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 竹節 義孝 (たけふし よしたか) | |
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議会議長 | 髙山 祐一 (たかやま ゆういち) | |
議会事務局長 | 古幡 哲也 ( ふるはた てつや) | |
住民基本台帳人口 | 11,575人(令和4年04月) | |
面積 | 266㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-0 | |
令和4年度一般会計予算額 | 7,988,143千円 | |
うち議会費 | 76,620千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 1.議会報告会の開催 平成19年度から町内5会場で開催している。毎年200名の参加者があり、議会や議員活動を知ってもらうことや住民の意見を聴くことなど一定の成果が得られている。 2.子ども議会の開催 平成28年度から町の将来を担う子どもによる「まちづくり」の一環として、また議会への関心を高めてもらう機会とするために開催している。 3.住民への広報活動 議会日程や一般質問の内容等を行政防災無線やそれを補う手段としてSUGUメール、議会ホームページにより事前の周知を実施している。 4.SNSの活用 双方向のコミュニケーションツールであるSNSに着目し、若年層の住民の関心を高める方策としてフェイスブックを活用している。 |
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商業等の振興 | 長野オリンピック会場となつた志賀高原、温泉に入る猿で世界的に有名な湯田中渋温泉郷(地獄谷)など、高原と温泉の町で、四季を通じて観光客で賑わっている、「観光の町」。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
上信越高原国立公園に中心をなし、志賀山、横手山などの二千メートル級の山々に囲まれた「志賀高原」、竜王・高社山麓に広がる「北志賀高原」は積雪量・雪質ともに恵まれたウインタースポーツと豊かな自然環境に恵まれ四季を通して楽しめる広大なリゾートエリア。「湯田中渋温泉郷」は、志賀高原の麓、横湯川、角間川、夜間瀬川の川沿いに、温泉に入るサルで有名な地獄谷温泉をはじめ、九つのそれぞれ情緒豊かな温泉街が連なる湯量豊富な温泉郷。開湯は千三百年前とも言われ、小林一茶や葛飾北斎、林芙美子など多くの文人墨客に愛された名湯。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男11人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 7人 社会文教常任委員会 7人 広報常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会運営委員会(活性化) | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画、名誉町民の決定、 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | 情報が登録されていません | ||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | 情報が登録されていません | ||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 |