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信濃町(しなのまち)

  • 北信越
  • 長野県

最終更新日:2023年7月7日

  • 野尻湖畔

  • 黒姫童話館

  • 野尻湖弁天島

  • no_image
◆所在地
〒389-1392 長野県上水内郡信濃町大字柏原428-2
◆電話
026-255-2212  直通  
◆FAX
026-255-3081
◆MAIL
gikai@town.shinano.lg.jp
◆交通
しなの鉄道 北信濃線 黒姫駅下車 徒歩15分

基本情報

町村長 鈴木 文雄 (すずき ふみお)
議会議長 佐藤 武雄 (さとう たけお)
議会事務局長 風間 睦男 ( かざま むつお)
住民基本台帳人口 7,728人(令和5年06月)
面積 149㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅱ-1
令和5年度一般会計予算額 5,551,000千円
  うち議会費 71,126千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
地場産業・地域ブランドの振興 450年の歴史を持つ信州打刃物は、昭和57年に国の伝統的工芸品の指定を受け、現在10人の職人が鎌や包丁を伝統の技で製造しています。  黒姫山麓は霧の発生が多く、一日の気温の変化が大きく、そのため甘みの多い「とうもろこし」・「ブルーベリー」・「ルバーブ」などが生産され、地産地消や道の駅などで観光客に販売されています。「霧下そば」で打った「ざるそば」は、香りが強くそば通に好評です。  また、緑豊かな高原地帯できれいな水と空気が人にも牛にも良い環境のもと、数多くのホルスタインが飼養されており北信地域でも有数の酪農地帯です。そんな環境で搾乳された生乳はすぐ近くの工場に運ばれ、低温殺菌牛乳や飲むヨーグルト、ふわふわヨーグルト、ソフトクリームなどに加工されており安全で質の高いブランド商品となっております。
人材育成・生涯教育 俳人小林一茶の故郷であり、小学生から高齢者まで俳句が盛んな文化の町です。一茶顕彰のための「一茶記念館」。約5万年の昔から現在に至るまでの、自然と環境を研究・展示している「野尻湖ナウマンゾウ博物館」。松谷みよ子の世界、ミヒャエル・エンデの世界、いわさきちひろ黒姫山荘を展示公開している「黒姫童話館」等の文化施設があり、小中学生の総合学習や住民の生涯学習が盛んです。





 長野県北部に位置する信濃町は、透明度の高い湖と信越5岳に囲まれた風光明媚な高原の町です。  妙高戸隠連山国立公園内にある「野尻湖」・「黒姫山」は、癒しの効果が高い散策道が整備されており、年間89万人の観光客が訪れます。  俳人小林一茶の「一茶記念館」・ナウマンゾウの「野尻湖ナウマンゾウ博物館」・ドイツの童話作家ミヒャエル・エンデ氏の常設展示場のある「黒姫童話館」は世界に誇れる自慢の施設です。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男11人、女1人)



常任委員会 総務産業常任委員会 6人
社会文教常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 予算特別委員会 11人
決算特別委員会 11人
議会広報調査特別委員会 6人
議会活動活性化特別委員会 11人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会活動活性化特別委員会
議会基本条例の制定 令和3年04月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入 招集回数の運用
議決事件の追加基本構想
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮車いす用傍聴席
議会中継の手段防災無線、庁内放送
議会中継の方法録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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