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- 東海
- 岐阜県
最終更新日:2025年4月15日
- ◆所在地
- 〒501-0692 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪133番地
- ◆電話
- 0585-22-6881 直通
- ◆FAX
- 0585-22-4496
- gikaijimukyoku@town.ibigawa.lg.jp
- ◆交通
- JR大垣駅から養老鉄道養老線の揖斐駅下車 揖斐川町コミュニティバスで揖斐川町役場下車
基本情報
町村長 | 岡部 栄一 (おかべ えいいち) | |
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議会議長 | 大西 惠子 (おおにし けいこ) | |
議会事務局長 | 坂下 久幸 ( さかした ひさゆき) | |
住民基本台帳人口 | 18,483人(令和7年04月) | |
面積 | 803㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-1 | |
令和7年度一般会計予算額 | 14,100,000千円 | |
うち議会費 | 86,007千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 町の最上位計画である「第2次総合計画」では、今後10年の将来像を「自然健幸のまち いびがわ」とし「自然とともに、健やかに幸せに暮らせるまち」の実現に向け様々な取組みを実施しています。 |
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結婚・出産・子育て支援 | 揖斐川町では、地域ぐるみで子育てを応援するとともに、未来を担う子どもたちの人間力の醸成を図っています。 保育料第2子以降の無償化や給食費の助成、出産祝い金の支給、18歳までの医療費無料化、不妊治療費の助成などの経済的支援も含めて、トータル的な少子化対策に取り組んでいます。 また、小学生の県外派遣や中学生の海外派遣などにより、子どもたちの相互交流や豊かな人間性づくりにも努めています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
揖斐川町には、日本一の総貯水量を誇る「徳山ダム」があり、四季折々に湖面と周囲の森林が織りなす情景は美しく、自然に恵まれたまちの姿を象徴しています。 谷汲山華厳寺や両界山横蔵寺など古刹を訪れる巡礼客は絶えることなく、祭りや芸能も永年に亘り受け継がれ、まちは歴史と伝統に満ち溢れています。 また紅葉が美しい山々と清流揖斐川の風を感じながら走る「いびがわマラソン」には、全国から1万人のランナーをお迎えするなど、温かく心ふれあうまちでもあります。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数13人 現数13人 (男12人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 7人 民生建設常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革推進特別委員会 13人 公共交通特別委員会 13人 土地施設特別委員会 13人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革推進特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | ○ | 各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音、本庁舎エントランスにて定例会のみライブ中継 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 |