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- 東海
- 三重県
最終更新日:2022年8月9日
- ◆所在地
- 〒511-0295 三重県員弁郡東員町大字山田1600番地
- ◆電話
- 0594-86-2813 直通
- ◆FAX
- 0594-86-2853
- gikai@town.toin.lg.jp
- ◆交通
- 三岐鉄道北勢線東員駅下車徒歩5分
基本情報
町村長 | 水谷 俊郎 (みずたに としお) | |
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議会議長 | 三宅 耕三 (みやけ こうぞう) | |
議会事務局長 | 松田 徹 ( まつだ とおる) | |
住民基本台帳人口 | 25,838人(令和4年04月) | |
面積 | 23㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-1 | |
令和4年度一般会計予算額 | 9,443,000千円 | |
うち議会費 | 123,030千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | 令和4年度 |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 「地域力を創る」 (主要事業) ・まちづくり推進事業 ・コミュ二ティバス事業 これからの地域作りは、自治会だけでなく、NPOや地域の団体など、多種多様な組織が複合的に地域で活動することが求められます。こうした地域の主体的な活動を支援し、自立した地域づくりの実現を図ります。 |
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地域防災・地域消防の強化 | 「生命(いのち)を守る」 (主要事業) ・災害対策本部機能強化事業 ・木造住宅耐震化事業 東日本大震災の教訓からも、これからは命を守る地域づくりが求められております。こうした取り組みを推進し、今後発生が予想される大規模地震等に迅速な対応が出来る体制の整備を図ります。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
町の偉人「七世 松本幸四郎丈」 明治3年に現在の東員町大字長深に生まれる。11歳で市川団十郎に弟子入りし、その後7代目松本幸四郎を襲名、「勧進帳」の弁慶を演じては天下無双と称えられ昭和24年、80歳で没した。現在の松本幸四郎は孫、7代目市川染五郎、女優松たか子は曾孫にあたる。 郷土が生んだ偉大な歌舞伎役者の功績をたたえ後世に伝えようと、生誕の地長深に歌舞伎公園を作り、また、平成7年には子供たちに歌舞伎を通じて伝統文化を継承する「こども歌舞伎」を結成し毎年上演している。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務建設常任委員会 6人 教育民生常任委員会 7人 予算決算常任委員会 13人 議会広報広聴常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
東員第一中学校移転事業特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 (専任職員1人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成31年04月施行 令和3年12月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、政務活動費収支 |