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最終更新日:2024年1月26日

◆所在地
〒519-0495 三重県度会郡玉城町田丸114番地2
◆電話
0596-58-8211   直通   
◆FAX
0596-58-4494
◆MAIL
gikai@town.tamaki.lg.jp
◆交通
参宮線 田丸駅下車 徒歩5分

基本情報

町村長 辻村 修一 (つじむら しゅういち)
議会議長 小林 豊 (こばやし ゆたか)
議会事務局長 中西 豊 ( なかにし ゆたか)
住民基本台帳人口 15,108人(令和5年03月)
面積 41㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和3年度一般会計予算額 6,371,000千円
  うち議会費 75,728千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
行政サービスの改善平成11年度より交代制勤務を導入、午前8時30分から午後7時まで役場を開庁し、窓口業務等,住民サービスの向上に努めている。 平成19年度から税等の収納にクレジットカード納付を取り入れ、納付方法の選択肢を広げることの住民サービスを充実させた。平成20年度から役場職員の自治区担当制度を導入し、月一度は区長を訪問し地域との連携を図るとともに、住民の「身近な行政」を推進している。 平成21年度から東京大学大学院との共同研究によりオンデマンドバスの実証実験を実施し、平成23年1月から「福祉バス」からオンデマンド方式の「元気バス」へ移行。 平成28年度から住民主体で活動する「元気づくり体操」の普及に努力をしている。
結婚・出産・子育て支援「継続した子育て支援をきめ細やかにできる町」をキャッチフレーズに保健師・保育士・みえ発達障がい支援システムアドバイザー・指導員が常勤しており、妊娠期から18歳まできめ細やかで継続した支援をしている。保育所・小学校・中学校などと連携をとりながら安心して子育てができるような支援を包括的に行っている。  施設面では、全保育所・小中学校及び体育館に冷暖房完備。  また、ソフト面では1歳6ヶ月検診時に2000円分の利用券を絵本に引き換える「ブックスタート」。未就園のお子様とその保護者に安全で安心した遊び場所の開設。子どもを育てる親を支援するためのカナダ生まれのプログラム「ノーバディズパーフェクト」。母子手帳と一緒に配布される父親に知ってもらいたい出産や育児の情報「たまパパノート」。子育てを助けてほしい人の要望に応じて子育てのできる人紹介する「ファミリーサポートセンター」など行っている。





伊勢平野に広がる田園となだらか里山が優しい風景を織りなす玉城。伊勢本街道と熊野街道が交わるなど交通の要として発展し中心部の田丸は江戸時代には紀州藩の支藩の城下町、お伊勢参りや熊野詣の宿場町としても賑わった。 織田信長の二男である信雄が築城した田丸城は現在も一部の城壁とその面影を残し町のシンボルとなっている。花見の名所としても有名で、2019年には日本城郭協会の「続100名城」にえらばれた。  また、郊外には温泉やパン、ソーセージづくりができる地産地消の施設「アスピア玉城」「アグリ」があり地元の憩いの場、県外からの観光施設として人気を集めている。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数13人  現数13人  (男10人、女3人)



常任委員会 総務産業常任委員会 7人
教育民生常任委員会 6人
予算決算常任委員会 12人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革質疑の通告性
議場・議会運営の工夫 
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開常任委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮一般質問通告書配布
議会中継の手段インターネット、CATV
議会中継の方法録画・録音
広報・広聴活動ツールホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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