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- 東海
- 三重県
最終更新日:2021年7月16日
- ◆所在地
- 〒516-0194 三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦3057番地
- ◆電話
- 0599-66-1781 直通
- ◆FAX
- 0599-66-2164
- gikai@town.minamiise.lg.jp
- ◆交通
- 伊勢市駅 三重交通バス約60分
基本情報
町村長 | 小山 巧 (こやま たくみ) | |
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議会議長 | 東 伊久雄 (ひがし いくお) | |
議会事務局長 | 情報が登録されていません | |
住民基本台帳人口 | 11,797人(令和3年05月) | |
面積 | 243㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-0 | |
令和3年度一般会計予算額 | 9,886,446千円 | |
うち議会費 | 81,865千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
財政の健全化 | 行財政運営の効率化を進めるため、既成概念にとらわれず、行政のスリム化と職員の意識改革の徹底を図り、限られた財源を有効に活用しつつ、行き届いたきめ細やかなまちづくりを視野に入れた取り組みを推進する。 また、東西に長い町域を勘案し、状況に応じた近隣地域との連携体制の確立を図り、新しい時代の広域連携を目指す。 |
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地場産業・地域ブランドの振興 | 美しく雄大な自然を守り、自然の恵みを将来にわたり享受できるよう、生態系を大切にした資源循環型のまちづくりを進める。 さらに、今後、地域が豊かで活力を維持していくため、基幹産業の競争力の向上や、集客交流産業の連携などによる産業の活性化を図りながら、それと並行し地域特性を活かした取り組みを促進する。 平成26年6月議会で、「南伊勢町魚消費拡大応援条例」を制定し、毎年11月を月間、毎月第一金曜日を南伊勢町魚々(ぎょぎょ)の日とし、地産地消の拡大に努める。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
◎ロマンある郷土の歴史 ・平家の落人の住みついた集落が点在し、「弓引き行事」などが残っています。 ・海の道を開拓した河村瑞賢の生誕の地です。 ・愛洲影流の剣祖愛洲移香斎のふるさとです。 ◎海と山のおいしい魅力がいっぱい ・温暖な気候で育ったコクのあるマル五みかん、内瀬みかんは有名です。 ・新鮮な魚介類は県下有数の漁獲量です。 ・釣り場・釣り船が県内外の釣りファンを魅了しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男13人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
教育民生常任委員会 6人 総務建設常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報特別委員会 5人 議会改革特別委員会 13人 人口減少若者定住対策特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | |||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 (専任職員3人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成27年06月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | 情報が登録されていません | ||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | CATV、庁内放送 | |
議会中継の方法 | 情報が登録されていません | ||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果 |