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- 東海
- 三重県
最終更新日：2017年4月26日
- ◆所在地
- 〒519-5701 三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿324番地
- ◆電話
- 0735-33-0342 直通
- ◆FAX
- 0735-32-2944
- gikai@info.town.kiho.lg.jp
- ◆交通
- JR鵜殿駅下車 徒歩15分
基本情報
| 町村長 | 西田 健 （にしだ けん） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 榎本 健治 （えのもと けんじ） | |
| 議会事務局長 | 尾﨑 欽也 （ おざき きんや） | |
| 住民基本台帳人口 | 11,447人（平成28年07月） | |
| 面積 | 80㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
| 平成29年度一般会計予算額 | 6,435,374千円 | |
| うち議会費 | 75,725千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 自然との共生・里山保全 | 町を挙げてアカウミガメを保護 動物たちにとって住みよい環境は、私たちにとっても住みよい環境のはずです。アカウミガメが産卵におとずれる紀宝町は、未来のある子どもたちにこのすばらしい環境を残していこうと「ウミガメ保護条例」を制定しました。そして、町を挙げてウミガメの保護、さらには自然環境の保護に取り組んでいます。 |
|---|
| ふ る さ と 自 慢 |
平成18年1月10日、旧紀宝町と旧鵜殿村が合併して、新「紀宝町」が誕生しました。 三重県の南の玄関口に位置する紀宝町は、雄大な熊野灘を望み、アカウミガメの産卵地としても知られている町です。 平成16年7月に、和歌山県との県境を流れる熊野川、そして七里御浜、御船島が世界遺産に登録されました。 これらの恵まれた自然を生かし、「海、山、川の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を将来像として町づくりを進めています。 |
|---|
議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数13人 現数13人 （男11人、女2人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 7人 教育民生常任委員会 7人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
| 特別委員会 | ○ |
熊野川流域対策特別委員会 7人 環境保全対策特別委員会 7人 港湾・井田海岸浸食対策特別委員会 7人 近畿自動車道紀勢線建設特別委員会 12人 |
|
| 協議調整の場 | |||
| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 （専任職員2人 兼任職員0人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | |||
| 議会改革に関する条例制定 | |||
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | 情報が登録されていません | ||
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | 情報が登録されていません | ||
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
| 住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
| 住民参画・協働 | 情報が登録されていません | ||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | 情報が登録されていません | ||
| 議会の夜間・休日開催 | 情報が登録されていません | ||
| 傍聴者への配慮 | 情報が登録されていません | ||
| 議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | 情報が登録されていません | ||