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- 近畿
- 滋賀県
最終更新日:2022年4月28日
- ◆所在地
- 〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀324
- ◆電話
- 0749-48-8126 直通
- ◆FAX
- 0749-48-8131
- gikai@town.taga.lg.jp
- ◆交通
- 近江鉄道 多賀大社前駅 下車徒歩10分
基本情報
町村長 | 久保 久良 (くぼ ひさよし) | |
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議会議長 | 松居 亘 (まつい わたる) | |
議会事務局長 | 夏原 伸幸 ( なつはら のぶゆき) | |
住民基本台帳人口 | 7,516人(令和4年04月) | |
面積 | 136㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
令和4年度一般会計予算額 | 5,750,000千円 | |
うち議会費 | 72,072千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
商業等の振興 | ○多賀町がんばる商店応援補助事業 活力と特色あふれる地域づくりのため、町内のがんばる商店の魅力ある店づくり、活性化への支援をしています。 1.店舗と道路の間の中間領域に、お店を引き付ける三種の神器を整備する「三種の神器整備事業」を行う経費の2分の1以内とし、上限10万円。 2.店舗のしつらいを、地元産材を使用し、魅力あふれるものに新装または改装する「店のしつらい魅力向上事業」を行う経費(消耗品・修繕費・委託料・工事請負費備品購入の3分の1以内とし、上限100万円。 3.補助対象産業をおこなうため新規開業(フランチャイズ方式は除く)する「新規開業事業」を行う経費の2分の1以内とし、上限300万円。 4.新規開業を目指す者が、補助対象となる産業に挑戦するために場所を借りて出店する「チャレンジショップ事業」を行うために必要な家賃などの賃借料で、事業開始の属する月以後1年間を限度に経費の2分の1以内とし、計30万円を限度とする。 |
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定住支援 | ○若者定住支援事業 町内で住宅を取得した若者または多世代同居を目的に住宅を増築した者に対して、固定資産税相当分(家屋分)を助成し、次世代を担う若者の定住を促進しています。町内業者を利用した場合は、割増助成を行っています。3年間で最高40万円。 ○多賀町産木材利用促進事業 多賀町産木材を5㎡以上利用し、町内業者の施工により新築された場合、木材価格の3分の2とし、上限100万円の補助。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
多賀町は、滋賀県の東部に位置し、広大な森林(町の86%)を源として芹川と犬上川の清流が広がる自然の宝庫です。 巨大鍾乳洞の「河内の風穴」は、全長1万メートルを超え、全国でも3番目に長い洞窟とされ、未だこの全貌は明らかになっていません。 総合博物館「あけぼのパーク多賀」は、最古の像であるアケボノゾウや、ナウマンゾウの化石、現在の動植物など町内の豊かな自然から生まれた、実物標本を中心とした展示が特徴で、「アケボノゾウ化石多賀標本」は国の天然記念物に指定されるよう答申されました。 他にも、敷地面積86haの広大な森林を活かした「高取山ふれあい公園」があり、キャンプ、アスレチックなどで、自然を満喫することができます。 公園内には、多賀町産材木材を利用した自然体験宿泊施設もあり、森林空間を利用した自然体験や環境学習を行う事ができます。 町産木材の利用促進で、多賀町で出生されたお子様に町産ヒノキでつくられたお食い初めセットを贈呈、また、町内の1小学校と中学校に町産ヒノキで作った机・椅子を導入した。 まちの将来像として掲げる『輝く人、自然、歴史・文化で織りなす 多賀の未来』の実現に向けて取組んでいます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男11人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 6人 産業建設常任委員会 6人 議会広報常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革特別委員会 11人 予算特別委員会 11人 決算特別委員会 11人 |
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協議調整の場 | ○ | ||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
令和4年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画、定住自立圏協定の変更 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | 有線放送、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果 |