町村議会クイックNavi詳細画面

最終更新日:2023年11月1日

◆所在地
〒618-8501 京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3
◆電話
075-953-6016  直通  
◆FAX
075-953-6020
◆MAIL
gikai@town.oyamazaki.lg.jp
◆交通
阪急電鉄京都線大山崎駅下車 徒歩18分・同線西山天王山駅下車 徒歩15分・JR京都線山崎駅下車 徒歩20分

基本情報

町村長 前川 光 (まえかわ ひかる)
議会議長 北村 吉史 (きたむら よしふみ)
議会事務局長 山岡 剛 ( やまおか つよし)
住民基本台帳人口 16,511人(令和5年03月)
面積 6㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-2
令和5年度一般会計予算額 6,872,044千円
  うち議会費 101,126千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
議会改革・議会の活性化 平成26年9月に町民の負託にこたえ、福祉の向上と町政の発展を目指すことを目的に議会基本条例を制定。議会における最高規範に位置付け、議会改革特別委員会で条例に定めた理念・方針をもとに、具体的運用に向け研究、協議を行っている。  予算(補正予算含む)、決算については、両者を一体で審査するため、議長、議員選任監査委員を除く全議員で構成する予算決算常任委員会を設置。予算を審査した議員が決算の審査も行い、決算審査の結果を次の予算に反映するなど、議会のチェック機能も高めている。
自立のまちづくり 平成28年3月策定の総合計画で、《天王山のふもと、三川合流の地 みんなを笑顔にするまち 『ええとこ がんばる おおやまざき』 》をまちの将来像として定め、町に住む人、働く人、訪れる人など、すべての人を「笑顔」にするまちづくりをめざしている。  その実現のための基本目標の一つとして「協働で創るまち」を掲げ、行政だけでなく、町民の参画によるまちづくり実現に向け取り組んでいる。





 大山崎町は京都と大阪のほぼ中間に位置し、地理上でも非常に重要な環境下にある。  古来から淀川の治水と交通体系の整備が促され、現在では、鉄道(JR・阪急電鉄・東海道新幹線)はもとより、道路では、国道171号線をはじめ、名神高速道路と京都縦貫自動車道、京都第二外環状道路の「大山崎JCT・IC」があり、町の玄関口として、また、交通の要衝として今も大きな役割を果たしている。  町のシンボルとして、羽柴(豊臣)秀吉が明智光秀を打ち破る天下分け目の山崎合戦の舞台となった「天王山」がある。山麓には、打出の小槌で知られる「宝積寺」、大正ロマンの香りを今に伝える洋館「アサヒビール大山崎山荘美術館」、千利休が建立した国宝の茶室「待庵」をはじめ文化財を有した社寺・仏閣が点在し、中腹の展望台からは全国でも珍しい、自然の姿で合流している「三川合流」を望むことができる。  自然と歴史を保全し、地域特性を最大限に生かしながら、住みよい、安全、安心なまちづくりを進めている。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男10人、女2人)



常任委員会 予算決算常任委員会 10人
総務産業常任委員会 6人
建設上下水道文教厚生常任委員会 6人
広報常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会改革特別委員会 12人
複合施設特別委員会 12人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会改革特別委員会
議会基本条例の制定 平成26年09月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本計画
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革 
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会 
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、任意協議会等
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段庁内放送
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費

トップへ戻る