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最終更新日:2022年5月13日

◆所在地
〒619-0285 京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻70番地
◆電話
0774-95-1908   直通   
◆FAX
0774-95-3972
◆MAIL
gikai@town.seika.lg.jp
◆交通
近鉄京都線新祝園駅,JR学研都市線祝園駅下車 徒歩10分

基本情報

町村長 杉浦 正省 (すぎうら まさみ)
議会議長 三原 和久 (みはら かずひさ)
議会事務局長 澤田 和郊 ( さわだ かずひろ)
住民基本台帳人口 36,880人(令和4年04月)
面積 26㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和4年度一般会計予算額 14,580,000千円
  うち議会費 150,443千円
全国
表彰
議会特別表彰 平成28年度
議会広報コンクール
自立のまちづくり 精華町は京都府の南西端にあり、近畿圏のほぼ中心、神南備(かんなび)丘陵を臨む木津川流域に位置しており、豊かな自然と万葉の時代から続く歴史と文化の積み重ねがあります。  一方、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の中心地として「国立国会図書館関西館」をはじめ、各種最先端の研究施設や研究開発型産業施設が立地するほか、新たな都市建設も進むなど、都市と自然、開発と保全の調和がとれたまちとして、今なお、成長を続けています。  既存産業の振興とともに、京阪奈新線新祝園ルートの延伸をも見据えた産業集積と人口定着により、住民の幸福度の向上とけいはんな学研都市の高度な都市運営を支えることのできる自立のまちづくりを目指しています。
介護・高齢者福祉の充実 人口減少と高齢化が進む中において、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に取り組んでいます。  また各種団体や住民主体による助け合い活動や地域の通いの場が開設され、高齢者を支える地域づくりが着実に進んでいます。人生100年時代を迎えようとする中、健康寿命を延伸し、高齢者がいつまでも元気に活躍できるよう、介護予防や生きがいづくり、仲間づくり、就労、地域貢献といった多様な機会の創出などの取組みを推進しています。





 けいはんな学研都市の中心に位置する町の特色から、未来を担う子どもたちに科学を中心とした学びの機会の提供する「科学のまちの子どもたち」プロジェクトや広報キャラクター「京町セイカ」を活用した広報活動などを展開しています。  また、甘い香りが漂ういちご狩りの季節には多くの利用客で賑わうほか、魅力的な和洋菓子店が集まる「スイーツのまち」としても注目されています。特産品化を目指した洛いも焼酎「精華の夢」も人気です。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数18人  現数18人  (男14人、女4人)



常任委員会 総務事業常任委員会 9人
民生教育常任委員会 9人
予算決算常任委員会 9人
広報広聴常任委員会 9人
議会運営委員会 議会運営委員会 9人
特別委員会 総合計画特別委員会 17人
協議調整の場 全員協議会 
会派代表者会議 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成22年01月施行
令和3年12月最終改正
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例、政務活動費条例
通年会期制の導入 招集回数の運用
議決事件の追加基本構想、基本計画、私法上の契約、姉妹都市協定の締結、各種宣言・憲章
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革時間制限撤廃
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、録画・録音許可、傍聴制限の緩和、傍聴手続簡略化、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革

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