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- 近畿
- 京都府
最終更新日:2024年4月8日
- ◆所在地
- 〒622-0292 京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野487番地1
- ◆電話
- 0771-82-3805 直通
- ◆FAX
- 0771-82-2816
- gikai30@town.kyotamba.lg.jp
- ◆交通
- JR嵯峨野線園部駅から 路線バス園福線丹波自然運動公園前京丹波町役場前下車徒歩1分
基本情報
町村長 | 畠中 源一 (はたけなか げんいち) | |
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議会議長 | 梅原 好範 (うめはら よしのり) | |
議会事務局長 | 樹山 敬子 ( きやま けいこ) | |
住民基本台帳人口 | 12,577人(令和6年04月) | |
面積 | 303㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和6年度一般会計予算額 | 11,233,000千円 | |
うち議会費 | 90,701千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 黒大豆、小豆、マツタケ、クリ…、山に囲まれたこの地は、豊かな食文化の伝統を育んできました。 より美味しく、より安全に、絶えず新しい『食』を創造し続ける京丹波はまさにグルメ王国と呼ぶにふさわしい地。 きれいな空気の中で味わう特産品の味はまた格別です。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
京都府の中央部、丹波高原の由良川上流部に位置する京丹波町は、古くから都と山陰地域を結ぶ交通の要衝として栄え、現在も京都縦貫自動車道やJR山陰本線、三つの国道が交わり、京阪神など大都市圏へ一時間台で移動できるなど比較的交通環境に恵まれた地域です。 また、町には琴滝、長老ヶ岳、質志鐘乳洞などの景勝地があり、特に紅葉シーズンには多くの観光客が訪れます。また、歴史ある建造物や史跡も多く見られるほか、古くから受け継がれてきた民俗芸能の保存活動も盛んに行われています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数13人 現数13人 (男11人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産建常任委員会 8人 教育福祉常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報広聴特別委員会 6人 予算特別委員会 12人 決算特別委員会 11人 交通網対策等特別委員会 13人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会運営委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
令和1年06月施行 令和2年03月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン、予算を伴う協定、提携 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴手続簡略化、議事日程、一般質問通告書 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |