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最終更新日:2025年4月23日

◆所在地
〒590-0495 大阪府泉南郡熊取町野田一丁目1番1号
◆電話
072-452-9023   直通   
◆FAX
072-452-7103
◆MAIL
gikai-jimukyoku@town.kumatori.lg.jp
◆交通
JR阪和線熊取駅下車 バス5分

基本情報

町村長 藤原 敏司 (ふじはら としじ)
議会議長 河合 弘樹 (かわい ひろき)
議会事務局長 木村 直義 ( きむら なおよし)
住民基本台帳人口 42,389人(令和7年03月)
面積 17㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和7年度一般会計予算額 16,980,648千円
  うち議会費 113,412千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
地域大学の活用 本町は、昭和26年の町制施行以来、昭和38年に京都大学原子炉実験所(現 京都大学複合原子力科学研究所)が設置され、翌年昭和39年に熊取駅が快速停車駅となったことを契機として、人口が急増し、農村型集落から大都市近郊住宅都市へ、また、この間、関西医療大学、大阪観光大学、大阪体育大学が設置され、府内有数の「学園文化都市」へと大きな発展を遂げてきました。  さらに、3大学と京都大学複合原子力科学研究所と連携協定を結ぶとともに本町の特長の1つである大学との協働では、町内大学の学生などに登録をいただき、一人ひとりの子どもに応じた細かな指導支援を行う「学習支援ボランティア派遣事業」や、「泉州RUSHプロジェクト学生による熊取町プロモーション事業の推進など、各大学の特長を活かした様々な連携事業を実施しています。
結婚・出産・子育て支援 「子育てしやすいまちづくりの推進」に最も重点を置いて取り組み、次代を担うすべての子どもたちが笑顔で安心しえ暮らせるまちづくりを進めています。  本町は、長年、子育てに関わる様々なNPOや地域のボランティアのみなさんによって支えられたまちとして歩んできました。  妊娠期から出産、就学など子育ての段階に応じた幅広い相談体制も充実しており、「子どものことをまん中に」自治会を中心とした地域コミュニティが応援することにより、町ぐるみで子育てファミリーを応援しています。





町内には、「大阪みどりの百選」「水源の森百選」にも選ばれた風光明媚な「奥山雨山自然公園」や貴重な歴史的文化遺産である重要文化財「中家住宅」などがあり、自然や歴史に恵まれたまちです。また、町村ではトップレベルの規模を誇る「熊取図書館」、生涯学習をはじめ芸術文化活動や歴史体験ができる「煉瓦館」、京都大学複合原子力科学研究所をはじめ大阪体育大学・関西医療大学・大阪観光大学といった、専門性に特化した大学等が立地し、優れた人的資源を活用して、「熊取ゆうゆう大学」の開学をはじめとした多様な施策・事業を展開しています。 また、次世代を担う子どもたちが笑顔で安心して暮らせる“にぎわいと活気”あふれるまちづくりの実現に向け、住民のみなさんとともに、個性豊かな魅力あるまちづくりを進めています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数12人  (男9人、女3人)



常任委員会 総務文教常任委員会 7人
事業厚生常任委員会 7人
議会運営委員会 議会運営委員会 7人
特別委員会 原子力問題調査特別委員会 7人
都市計画道路建設促進特別委員会 7人
アトムサイエンスパーク構想推進特別委員会 7人
環境施設広域化調査特別委員会 7人
協議調整の場 議員全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成20年03月施行
令和5年09月最終改正
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例、政務活動費条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本計画、財政の基本的な方向を定める計画の策定、変更又は廃止
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議本会議、委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支

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