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最終更新日:2025年5月26日

  • 冷水でぐっと白く「杉原紙」の原料コウゾの川さらし

  • おじいちゃんおばあちゃん ありがとう 子ども絵画展

  • 酒米「山田錦」 日本酒づくりは米づくりから

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◆所在地
〒679-1192 兵庫県多可郡多可町中区中村町123
◆電話
0795-32-4775  直通  
◆FAX
0795-32-4969
◆MAIL
gikai@town.taka.lg.jp
◆交通
JR加古川線西脇市駅下車 神姫バス20分

基本情報

町村長 吉田 一四 (よしだ かずし)
議会議長 日原 茂樹 (ひはら しげき)
議会事務局長 川上 誠司 ( かわかみ せいじ)
住民基本台帳人口 18,463人(令和6年04月)
面積 185㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和7年度一般会計予算額 17,290,000千円
  うち議会費 103,090千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
結婚・出産・子育て支援 令和7年4月、本庁舎にあった教育委員会こども未来課を町長部局に移管し、健康課のある健康福祉センターに移転した。  これにより、こども未来課の「子ども家庭総合支援拠点」と健康課の「子育て世代包括支援センター」を「こどもサポートセンター」として一体的に運営し、児童福祉と母子保健の連携を深め、妊娠から子育てまで切れ目のないきめ細やかな支援を行っている。
地域連携・地域間交流 超高齢化、人口急減が進む中、2050年の多可町を見据え、集落の枠を超えた広域コミュニティのあり方を検討し、中・加美・八千代地域局(プラザ)を地域共生の拠点に位置づけている。  プラザに世代、性別、国籍などを越えてあらゆる人々が集い、つながり、助け合う、誰もが活躍できる場や仕組みである地域運営広場(RMP)をつくり、持続可能な町を目指している。 地域運営広場(RMP)= Region Management Plazaの略語で多可町発造語





・日本農業遺産に認定された酒米の王様「山田錦」発祥のまちとして、全国の自治体で初めて「日本酒で乾杯のまち宣言」をした。  多可町産山田錦にゆかりの全国の酒蔵が集い、日本酒フェスタを毎年開催している。 ・杉原紙研究所では、伝統の和紙「杉原紙」の手漉き体験が楽しめ、製品の購入もできる。  町内全小中学校の卒業証書に「杉原紙」を使用しており、特に小学校の卒業証書は児童が自ら手漉きした「杉原紙」である。  杉原紙の年賀状を使用した「杉原紙年賀状全国コンクール」には全国から毎年約1500点の作品応募があり、2月に全作品の展示会を開催している。 ・「敬老の日発祥のまち」として、毎年9月15日(旧敬老の日)に喜寿敬老会を開催し、永年にわたり地域の発展に貢献されてきた高齢者への敬意と感謝の意を表し、長寿をお祝いしている。  また、9月には「全国おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展」を開催、全国より4000点近い作品の応募がある。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数14人  (男13人、女1人)



常任委員会 総務まちづくり常任委員会 6人
文教ふくし常任委員会 7人
議会運営委員会 議会運営委員会 5人
特別委員会 議会広報編集特別委員会 6人
予算決算特別委員会 13人
公共施設等計画に関する特別委員会 13人
議会ICT推進特別委員会 6人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成24年06月施行
令和4年03月最終改正
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、マスタープラン、定住自立権形成協定
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置、電子採決、タブレット、議場の多目的利用
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働議会広報モニター
模擬議会の開催高校生議会
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段インターネット、CATV
議会中継の方法録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ、フェイスブック
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議会改革

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