町村議会クイックNavi詳細画面
- 近畿
- 兵庫県
最終更新日:2025年4月16日
- ◆所在地
- 〒679-1192 兵庫県多可郡多可町中区中村町123
- ◆電話
- 0795-32-4775 直通
- ◆FAX
- 0795-32-4969
- gikai@town.taka.lg.jp
- ◆交通
- JR加古川線西脇市駅下車 神姫バス20分
基本情報
町村長 | 吉田 一四 (よしだ かずし) | |
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議会議長 | 日原 茂樹 (ひはら しげき) | |
議会事務局長 | 川上 誠司 ( かわかみ せいじ) | |
住民基本台帳人口 | 18,463人(令和6年04月) | |
面積 | 185㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-1 | |
令和7年度一般会計予算額 | 17,290,000千円 | |
うち議会費 | 103,090千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
結婚・出産・子育て支援 | 合併以後「子ども課」を設置し、18年4月からは、少子化対策の目玉として、兄弟・姉妹の入所を問わず第3子の保育料を1/3に減免。複数児童が通う場合はさらに減免している。 また、22年4月から子ども課がこども未来課となり、病後児保育サービス、障がい児タイムケア事業も新たに開始している。 |
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集落生活圏維持に向けた取組み | 地域づくりについて住民自らが実施し、行政が支援し、住民と行政が協働の場を醸成するために、合併前の旧町単位に地域自治区を設置、さらに住民活動の拠点として「地域協議会」が設置されている。 新町建設計画の変更や執行状況などの進行管理を審議するほか、住民の要望をとりまとめ、地域課題の解決を図り、特色あるまちづくりを推進する役割を担っている。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
・優れた酒米として有名な「山田錦」発祥の里として、全国の自治体としては始めて「日本酒で乾杯のまち宣言」をし、全国へ情報発信している。 ・杉原紙研究所では、伝統の和紙「杉原紙」の手漉き体験が楽しめ、製品の購入もできる。 のじぎく兵庫国体では、表彰状に杉原紙が使われている。 ・「敬老の日発祥のまち」として全国的に知られており、毎年敬老の日には、町内外の子ども達による「おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展」を開いている。また、いつまでも敬老の精神を受け継いでいくため、敬老のうた「きっとありがとう」を作成し全国に発信している。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男13人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務まちづくり常任委員会 6人 文教ふくし常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報編集特別委員会 6人 予算決算特別委員会 13人 公共施設等計画に関する特別委員会 13人 議会ICT推進特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成24年06月施行 令和4年03月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン、定住自立権形成協定 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、大型映像装置、電子採決、タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | ○ | 高校生議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、フェイスブック | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議会改革 |