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最終更新日:2022年5月23日

  • 糸を先に染めてから織る先染めが特徴「播州織」

  • 西日本最大級の敷地面積「ラベンダーパーク多可」

  • 約100日間かけてじっくり育てる「播州百日どり」

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◆所在地
〒679-1192 兵庫県多可郡多可町中区中村町123
◆電話
0795-32-4775  直通  
◆FAX
0795-32-4969
◆MAIL
gikai@town.taka.lg.jp
◆交通
JR加古川線西脇市駅下車 神姫バス20分

基本情報

町村長 吉田 一四 (よしだ かずし)
議会議長 笹倉 政芳 (ささくら まさよし)
議会事務局長 植山 仁 ( うえやま ひとし)
住民基本台帳人口 19,637人(令和4年04月)
面積 185㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和4年度一般会計予算額 12,199,000千円
  うち議会費 99,366千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
結婚・出産・子育て支援合併以後「子ども課」を設置し、18年4月からは、少子化対策の目玉として、兄弟・姉妹の入所を問わず第3子の保育料を1/3に減免。複数児童が通う場合はさらに減免している。 また、22年4月から子ども課がこども未来課となり、病後児保育サービス、障がい児タイムケア事業も新たに開始している。
集落生活圏維持に向けた取組み地域づくりについて住民自らが実施し、行政が支援し、住民と行政が協働の場を醸成するために、合併前の旧町単位に地域自治区を設置、さらに住民活動の拠点として「地域協議会」が設置されている。  新町建設計画の変更や執行状況などの進行管理を審議するほか、住民の要望をとりまとめ、地域課題の解決を図り、特色あるまちづくりを推進する役割を担っている。





・優れた酒米として有名な「山田錦」発祥の里として、全国の自治体としては始めて「日本酒で乾杯のまち宣言」をし、全国へ情報発信している。 ・杉原紙研究所では、伝統の和紙「杉原紙」の手漉き体験が楽しめ、製品の購入もできる。  のじぎく兵庫国体では、表彰状に杉原紙が使われている。 ・「敬老の日発祥のまち」として全国的に知られており、毎年敬老の日には、町内外の子ども達による「おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展」を開いている。また、いつまでも敬老の精神を受け継いでいくため、敬老のうた「きっとありがとう」を作成し全国に発信している。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数14人  (男13人、女1人)



常任委員会 総務まちづくり常任委員会 7人
文教ふくし常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 5人
特別委員会 議会広報編集特別委員会 6人
予算決算特別委員会 13人
公共施設等計画に関する特別委員会 13人
議会ICT推進特別委員会 6人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成24年06月施行
令和4年03月最終改正
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、マスタープラン、定住自立権形成協定
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置、電子採決、タブレット、議場の多目的利用
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働議会広報モニター
模擬議会の開催高校生議会
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段インターネット、CATV
議会中継の方法録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ、フェイスブック
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議会改革

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