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- 近畿
- 兵庫県
最終更新日:2019年7月10日
- ◆所在地
- 〒669-6792 兵庫県美方郡新温泉町浜坂2673-1
- ◆電話
- 0796-82-5628 直通
- ◆FAX
- 0796-82-1110
- gikai@town.shinonsen.lg.jp
- ◆交通
- JR浜坂駅 下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 西村 銀三 (にしむら ぎんぞう) | |
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議会議長 | 中井 勝 (なかい まさる) | |
議会事務局長 | 仲村 祐子 ( なかむら ゆうこ) | |
住民基本台帳人口 | 14,398人(平成31年07月) | |
面積 | 241㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
平成31年度一般会計予算額 | 10,486,000千円 | |
うち議会費 | 105,461千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
UJIターン(移住)の推進 | 平成28年度から空き家バンク制度を開始し、町内外問わず空き家を利活用したい人への情報発信を行っています。また、新温泉町へ移住を希望する方へ実際に町内に住んで頂き、新温泉町の生活を体験していただくことができる「新温泉町いなか暮らし体験住宅」を整備し、平成29年度から利用者の募集を始めました。新温泉町は、全国でも珍しい天然温泉を一般家庭に配湯できる地域であり、体験住宅にも温泉が配湯されており、蛇口を捻れば家に居ながら温泉を体験できることができます。また、体験住宅から徒歩1分のところに、湯村温泉の源泉である荒湯があり湯壺を利用した温泉玉子作りや季節の野菜等の湯掻き体験をする事ができます。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し、自然公園指定区域が46.3%を占める海と山と温泉を包含する風光明媚な町です。 約1200年前に開湯された湯村温泉をはじめ4ヶ所の温泉地があります。この恵みを「みんなげ湯のまち」として一般家庭に配湯するとともに、医療・福祉面においては、介護老人保健施設でのリハビリ等に、活用しています。 産業面では、全国和牛の改良要素牛供給地として但馬牛の名を全国にアピールしています。また、浜坂漁港は、松葉カニ、ホタルイカの漁獲高が日本一であります。 また、海岸部は、リアス式海岸特有の海岸景観が見られ、自然の宝庫が今もなお生きづいています。 2010年には山陰海岸が世界ジオパークに認定され、ジオパークに関する資料の収集や保管、展示や体験 学習ができる施設、「新温泉町山陰海岸ジオパーク館」があります。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数16人 現数15人 (男15人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育常任委員会 6人 産業建設常任委員会 5人 環境福祉常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報調査特別委員会 6人 予算特別委員会 14人 決算特別委員会 14人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果 |