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- 近畿
- 奈良県
最終更新日:2023年10月3日
- ◆所在地
- 〒637-1333 奈良県吉野郡十津川村大字小原225番地の1
- ◆電話
- 0746-62-0002 直通
- ◆FAX
- 0746-62-0088
- gikai@vill.totsukawa.lg.jp
- ◆交通
- 奈良交通バス 十津川役場前 下車すぐ
基本情報
町村長 | 小山手 修造 (こやまて しゅうぞう) | |
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議会議長 | 中嶋 大樹 (なかじま だいき) | |
議会事務局長 | 丸谷 眞史 ( まるたに まさふみ) | |
住民基本台帳人口 | 2,981人(令和5年03月) | |
面積 | 672㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-2 | |
令和4年度一般会計予算額 | 5,638,200千円 | |
うち議会費 | 59,114千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 林業6次産業化を掲げ、村を挙げて林業再生に取り組み、都市部の消費者へのPRや販路開拓を実践している。 また、付加価値林業を目指し、品質の向上を図るため、国・県の種々の補助事業を導入するほか、村独自の支援による、より安全でより効率的な林業を推進している。 |
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観光産業の推進 | 温泉、世界遺産といった自然豊かな村の観光資源を最大限に活かした観光プログラムを整備し、ニューツーリズムを強化することにより、インバウンド旅行者拡大へと繋げる施策を実施する等、観光産業の推進を図っている。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
十津川村は、奈良県唯一の高温泉が湧出しており、全国で初めて源泉かけ流し宣言を行った村である。 「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界文化遺産に登録されて以降、熊野古道小辺路には多くの外国人が訪れ、特に玉置山山頂直下に位置する「玉置神社」は、当遺産の構成資産の一部として、毎年数多くの観光客が訪れる。 また、世界遺産だけでなく、生活用鉄線橋として日本一の長さを誇る「谷瀬の吊り橋」、日本の滝百選に選定されている「笹の滝」やにほんの里百選に選定されている「果無集落」が本村の観光名所となっている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数8人 現数7人 (男7人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 8人 産業建設常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
国道改良促進対策特別委員会 4人 ダム対策特別委員会 5人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成23年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | 高校生議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 行政広報 | |
情報公開 | ○ | 議決結果 |