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- 中国
- 鳥取県
最終更新日:2025年4月30日
- ◆所在地
- 〒683-0351 鳥取県西伯郡南部町法勝寺377番地1
- ◆電話
- 0859-66-4804 直通
- ◆FAX
- 0859-66-4806
- gikai@town.tottori-nanbu.lg.jp
- ◆交通
- JR山陰本線米子駅バス20分
基本情報
町村長 | 陶山 清孝 (すやま きよたか) | |
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議会議長 | 景山 浩 (かげやま ひろし) | |
議会事務局長 | 田子 勝利 ( たご かつとし) | |
住民基本台帳人口 | 10,025人(令和7年04月) | |
面積 | 114㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 9,245,000千円 | |
うち議会費 | 91,034千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
人材育成・生涯教育 | 平成17年度から鳥取県内初となるコミュニティ・スクール(地域協働学校)制度を導入し、町内すべての小中学校で新しい学校づくりに取り組んでいる。特に、子どもの祖父母で組織した「GTA」活動は特筆すべき成果を上げている。また、南部町「教育の日」を制定し、地域協働学校制度と連動しながら、地域の教育力や地域資源を最大限活用した「地域とともに歩む学校づくり」を通して、生涯学習のある地域づくり、町づくりに取り組んでいる。 |
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集落生活圏維持に向けた取組み | 地方分権をさらにすすめるため、町条例による地域振興区を町内7地区に設定。地域から選出された地域振興協議会会長及び副会長と連携し、それぞれの地域の特色を活かしながら、住民の自主的な活動によって、地域の課題の解決や福祉や防災など特徴を生かした地域づくりを推進している。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
リニューアルした町立病院を核に、全室個室ユニットケアの老人ホームと連携しつつ、保健・医療・福祉の充実を図りながら、人々が幸せで住み続けたいと思える町づくりや次世代に誇れる環境にやさしい町づくりをめざしている。観光施設としては、西日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」を有し、四季を通じて花を楽しむことが出来ます。また、緑水湖周辺は「南さいはく自然休養村」に指定され、バンガロー・オートキャンプ場等の施設を有し、観光ゾーンとなっている。毎年11月23日には「全国柿の種吹きとばし大会」を行い、ハワイ旅行をめざしてプレーします。桜と富有柿のまち、南部町へ是非一度お越しください。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務経済常任委員会 7人 民生教育常任委員会 7人 予算決算常任委員会 14人 広報常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革調査特別委員会 14人 可燃ごみ処理広域化等影響調査特別委員会 14人 統合保育所建設調査特別委員会 14人 地方行政調査特別委員会 14人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革調査特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成19年12月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | 青年議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、傍聴手続簡略化、車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |