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- 中国
- 岡山県
最終更新日:2024年5月1日
- ◆所在地
- 〒717-0201 岡山県真庭郡新庄村2008-1
- ◆電話
- 0867-56-2626 代表(内線あり)
- ◆FAX
- 0867-56-2629
- gikai@vill.shinjo.lg.jp
- ◆交通
- JR姫新線中国勝山駅から真庭市コミュニティーバス40分新庄上下車
基本情報
町村長 | 小倉 博俊 (おぐら ひろとし) | |
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議会議長 | 坂本 英典 (さかもと えいすけ) | |
議会事務局長 | 竹本 貴志 ( たけもと たかし) | |
住民基本台帳人口 | 812人(令和6年04月) | |
面積 | 67㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和6年度一般会計予算額 | 2,283,000千円 | |
うち議会費 | 47,621千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 村民と村の協働を基本とし、村民の持つ豊かな創造性、知識、社会経験等を十分に生かし、村民と村がむらづくりの基本理念を共有し、協働の村づくりを目指しています。 |
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地場産業・地域ブランドの振興 | 環境保全型農業の推進とヒメノモチ、さるなし等特産品加工の開発を進めています。特にもち米の品種であるヒメノモチは本村の水稲作付け面積の70%を占め、もちの加工に本格的に取り組んでいます。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
出雲と大和を結ぶ要路の出雲街道の宿場町として栄えた新庄宿。本陣、脇本陣などの歴史的建造物が残り、町並みには当時の面影をとどめています。両側に植えられた桜並木は、日露戦争の戦勝記念として明治39年に植樹され「がいせん桜」と呼ばれています。そして、大山隠岐国立公園に編入された「毛無山」、四季折々の豊かな緑、豊かな水、そしてその麓には、岡山県下で初の森林セラピー基地があり、県内外から多くの方が癒しを求めて来村されます。そして残してゆきたい全国でもめずらしい「三百選の里」として、毛無山のブナ林は環境省指定の「日本水源の森百選」に、毛無山のブナの葉やカタクリの花の香りは環境省指定の「日本のかおり風景百選」に、新庄宿の小川の音は環境省指定の「日本の音風景百選」に選ばれています。また2009年10月には、「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数8人 現数8人 (男6人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
決算特別委員会 8人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画 | |
専門的知見の活用 | ○ | 住民協議会 | |
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、大型映像装置、タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 住民協議会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙 | |
情報公開 | ○ | 議員の賛否 |