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最終更新日:2023年7月19日

  • 県史跡 今高野山

  • 道の駅 世羅

  • 花観光農園

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◆所在地
〒722-1192 広島県世羅郡世羅町大字西上原123番地1
◆電話
0847-22-4511  直通  
◆FAX
0847-22-1154
◆MAIL
gikai@town.sera.hiroshima.jp
◆交通
山陽新幹線新尾道駅よりバスで40分中国横断道尾道松江線世羅ICから車で10分中国自動車道三次ICから車で40分

基本情報

町村長 奥田 正和 (おくだ まさかず)
議会議長 米重 典子 (よねしげ のりこ)
議会事務局長 黒木 康範 ( くろぎ やすのり)
住民基本台帳人口 15,070人(令和5年04月)
面積 278㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-0
令和5年度一般会計予算額 11,721,500千円
  うち議会費 89,998千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
自立のまちづくり 町のめざすべき将来像を「いつまでの住み続けたい日本一のふるさと」~ひとと、歴史と、未来をつなぐ、せらのまちづくり~ とし、「いつまでも住み続けたい」とは、世羅町に住んでいる子どもから高齢者までのすべての世代の人たちが、世羅高原の豊かな自然と温かいふれあいの中で、医療や介護の心配をすることなく、健康を維持しながら、自分自身の人生を謳歌できることを表している。また、世羅町に憧れて移り住んでくる人たちにとっても、世羅町ならではのスローライフを満喫するとともに、買い物を楽しめる街の賑わい、満足な子育てと豊かな心を育む教育環境、生活に不可欠である交通や情報通信などの拡充を図ることを表現している。
農林水産業・ブランド作物の振興 基幹産業である農業の発展と活性化を図るため、農地中間管理機構などを活用した農地の集積促進、ほ場や農道をはじめとする農業生産基盤の計画的な整備を進めるとともに、水稲とキャベツ・アスパラガスなどの園芸作物を組み合わせ、新たな販路・顧客の拡大に取り組むことにより、高収益農業の確立をめざしている。  また、世羅産業創造大学の活用や移住促進策の拡充を通じた新規就農者の確保・育成などにより、農業生産法人の持続的な発展の基盤づくりに取り組むとともに、企業の農業参入も促進し、担い手が中心となった力強い農業構造の確立をめざしている。





本町は花観光農園や果樹観光農園に代表される、豊かな自然を背景とした体験型観光資源に恵まれており、多くの観光客が訪れる。また、世羅産ブトウ100%で作られる「せらワイン」が楽しめるせらワイナリーや、町内に点在する産直市も人気。また、平成27年3月22日に全線開通した尾道松江線(愛称:中国やまなみ街道)世羅I.C近傍に世羅町の観光情報発信の拠点として道の駅世羅が5月23日にオープンした。  また、「駅伝のまち」としても有名で、近年は全国高校駅伝競走大会男女アベック優勝、上位入賞を成し遂げている。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男10人、女2人)



常任委員会 総務文教常任委員会 6人
産業建設常任委員会 6人
議会広報広聴常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会改革調査特別委員会 11人
予算審査特別委員会 11人
決算審査特別委員会 10人
デジタル化推進調査特別委員会 8人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会改革調査特別委員会
議会基本条例の制定 平成27年12月施行
平成31年03月最終改正
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段CATV
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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