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- 中国
- 山口県
最終更新日:2024年5月23日
- ◆所在地
- 〒742-1592 山口県熊毛郡田布施町大字下田布施3440-1
- ◆電話
- 0820-52-5800 直通
- ◆FAX
- 0820-52-5970
- gikaijimukyoku@town.tabuse.yamaguchi.jp
- ◆交通
- 山陽本線田布施駅下車(徒歩5分)
基本情報
町村長 | 東 浩二 (ひがし こうじ) | |
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議会議長 | 南 一成 (みなみ かずなり) | |
議会事務局長 | 増原 慎一 ( ましはら しんいち) | |
住民基本台帳人口 | 14,213人(令和6年04月) | |
面積 | 50㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 7,205,000千円 | |
うち議会費 | 73,516千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 少子高齢化や、一次産業の担い手不足、また「田布施はコレ」という商品がないといった課題に対し、①特産品の高付加価値化②観光消費額の増加③雇用の創出を視点として、農水産物のブランド戦略を策定。「Tabuseキッチン」と銘打って、町の特産品であるいちじくやいちごなどを重点農水産物に設定し、お菓子や加工品、料理の開発を進め、田布施町で食べられる料理から観光の土産物になる商品まで、様々な商品の検討を経て、商品開発を実施。今後も生産量の拡大と担い手の確保、商品開発、販路拡大を目指す。 |
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UJIターン(移住)の推進 | たぶせIJU推進協議会を立ち上げ、移住・定住を促進するための協議及び事業の推進、各種関連団体と連携したイベントの実施・支援を行っている。移住体験施設として、民家を借り上げたお試し暮らし住宅「おいでぇ」を開設。また、この施設を活用した田布施お試し農業移住体験ツアーを企画した(29年度~)。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
山口県の東部に位置し、瀬戸内海に面した町で、岸 信介・佐藤栄作兄弟宰相を生んだ町。 郷土館(岸 信介宰相・佐藤栄作宰相の遺品展示)、ふるさと詩情公園、ハミングロード(歌碑)、国木田独歩の句碑等もある。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男12人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教委員会 5人 経済厚生委員会 6人 議会広報広聴調査委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算審査特別委員会 11人 決算審査特別委員会 11人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、名誉町民の決定 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |