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- 中国
- 山口県
最終更新日:2025年4月14日
- ◆所在地
- 〒742-1195 山口県熊毛郡平生町大字平生町210-1
- ◆電話
- 0820-56-7110 直通
- ◆FAX
- 0820-56-7109
- gikai1@town.hirao.lg.jp
- ◆交通
- JR山陽本線柳井駅下車 バス10分
基本情報
町村長 | 浅本 邦裕 (あさもと くにひろ) | |
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議会議長 | 中村 武央 (なかむら たけひろ) | |
議会事務局長 | 重歳 征二 ( しげとし せいじ) | |
住民基本台帳人口 | 10,838人(令和6年05月) | |
面積 | 34㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 6,416,000千円 | |
うち議会費 | 68,613千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
定住支援 | 『Io(イオ)・amo(アモ)・ひらお』定住プロジェクト ※『Io・amo・ひらお』とは、イタリアーノひらおにちなみ、「ひらおを愛する」というイタリア語です。 人口減少対策や産業振興対策などの一環として若年層を中心に定住を希望される人や地域産業活性化の一翼を担おうとする方を全力で応援します。 ◇若者定住促進住宅事業 町内に定住を希望する若者世帯及び三世代で同居・隣居をする人のマイホーム取得に対して補助金を交付します。 ◇空家バンク事業 町内の利活用可能な空家をUJIターン希望者に紹介し、定住促進を図ります。 ◇空家リフォーム助成事業 空家の利活用を推進するため、「空家バンク」に登録した空家のリフォームや家具などの不要物の撤去費用の一部を助成します。 ◇結婚新生活応援事業 新婚世帯の住宅の取得や賃貸、引っ越しに要した費用を助成することで、町内への定住促進と少子化の解消を図ります。 ◇起業“チャレンジ”支援事業 町内で新たにビジネスを開始する個人または法人に対して支援を行います。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
本町は、箕山(400m)、大星山(438m)を中心とした丘陵地帯と、平生平野を中心とした平野部からなっています。 室津半島を縦断するスカイライン沿線には、風力発電用風車が7基稼働しています。この風車の愛称を全国から公募し、「夢風車『くるる』」と命名しました。環境意識の向上や新エネルギーの導入促進のシンボルとして活躍してくれるものと期待しています。 また、平生町には人間魚雷「回天」の訓練基地が設営されていました。阿多田交流館には、当時の資料300点のほか、映画で使用されていた実物大の回天レプリカなど、平和の尊さを訴えかける貴重な資料を展示しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男8人、女4人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務厚生常任委員会 6人 産業文教常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報広聴調査特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴手続簡略化、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |