町村議会クイックNavi詳細画面
- 四国
- 徳島県
最終更新日:2020年7月10日
- ◆所在地
- 〒775-0295 徳島県海部郡海陽町大里字上中須128番地
- ◆電話
- 0884-73-4164 直通
- ◆FAX
- 0884-73-4171
- gikai@kaiyo-town.jp
- ◆交通
- JR牟岐線阿波海南駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 三浦 茂貴 (みうら しげき) | |
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議会議長 | 戸田 眞理子 (とだ まりこ) | |
議会事務局長 | 富田 眞樹 ( とみだ まさき) | |
住民基本台帳人口 | 9,142人(令和2年03月) | |
面積 | 328㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
令和2年度一般会計予算額 | 6,772,000千円 | |
うち議会費 | 70,581千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 食への関心が高まっている今日において、消費者と生産者との相互理解を深め、地元の消費者ニーズを的確に捉えて生産を行う取り組みと、地元で生産された農産物を地元で消費する取り組みの両面を持つ「地産地消」を推進や、農林水産業と関連産業のつながりを深め、新たな地域資源の掘り起こしや地元産品の商品力を高めることにより、活力ある地域産業の育成を図ることや、農林水産業の持つ循環機能を活かした生産活動と、製造や流通過程における環境への負荷の低減など、自然と産業の調和を図りながら自然環境を保つための取り組み。 |
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商業等の振興 | あばれ御輿で有名な竹ヶ島神社祭、大里八幡神社祭等数多くの祭りや、商工産業祭等のイベントを開催。滞在型観光施設として、ホテルリビエラししくいや遊々NASAを第三セクターで経営するとともに、シーカヤックやスキューバダイビング、海中観光船など、マリンレジャーに力をいれている。また、平成21年より「徳島・海陽 究極の清流海部川風流マラソン」も開催され、全国各地より参加者があり、好評を博している。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
平成18年3月31日に合併し、海陽町が誕生した。「豊かな自然・交流の郷・やすらぎとハーモニーの奏でる町」を基本理念とし、住民が安心して住むことのできる町づくりを目指している。また、観光イベント等を通じて町内外との交流人口を増やすとともに、下水道整備などの生活基盤整備を行っている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男11人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
文教厚生常任委員会 7人 総務産業建設常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報編集特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員1人 (専任職員1人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知 |