町村議会クイックNavi詳細画面
- 四国
- 徳島県
最終更新日:2025年4月17日
- ◆所在地
- 〒779-4195 徳島県美馬郡つるぎ町貞光字東浦1番地3
- ◆電話
- 0883-62-3111 代表
- ◆FAX
- 0883-62-4944
- gikai@tsurugi.i-tokushima.jp
- ◆交通
- JR貞光駅下車 徒歩7分
基本情報
町村長 | 兼西 茂 (かねにし しげる) | |
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議会議長 | 谷川 真二 (たにがわ しんじ) | |
議会事務局長 | 猪岡 恭治 ( いのおか やすじ) | |
住民基本台帳人口 | 7,294人(令和7年03月) | |
面積 | 195㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 8,341,000千円 | |
うち議会費 | 77,121千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 「にし阿波地域」は、徳島県西部の2市2町(美馬市・三好市・つるぎ町・東みよし町)からなり、急峻な傾斜地を多く有し、山々の斜面にはりつくように形成された集落、田畑、採草地、里山の美しい景観とそこで営まれる自然と調和した人々の暮らしは「日本の原風景」とも称されています。世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」は、場所によっては斜度40度にもなる急傾斜地で、段々畑のような水平面を形成せずに傾斜地のまま農耕し、採草地で採取した敷き草(カヤ)を畑にすき込むことで、風雨などによる土壌流出を最小限に抑え、そば等の雑穀や伝統野菜に山菜、果樹などを組み合わせた少量多品目栽培により、長年にわたり続けられてきました。この傾斜地農耕が400年以上にもわたって継承されてきたことにより、採草地の多様な動植物や山村景観が保全され、雑穀や伝統野菜などの加工技術や食文化、伝統行事などが人々の手で守られています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
剣山国定公園を中心とした自然資源 ・剣山登山(標高1955m) ・日本、四国、県下一を含む巨樹(90本) ・木綿麻温泉・つるぎの宿岩戸(温泉) ・ペンション風癒しの宿ラ・フォーレつるぎ山 歴史的・文化的資源 ・全国的に珍しい二層うだつの町並み ・旧永井家庄屋屋敷 ・織本屋 特産品 ・太めでコシのある「半田手延べそうめん」 ・ブランド鶏肉「阿波尾鶏」 ・あたご柿、ゆず、お茶、こんにゃく、しいたけ等の健康食品 (道の駅「貞光ゆうゆう館」にて販売) スポーツ・レクリエーション施設 ・パークゴルフ、サッカーコート、テニスコートを備えた貞光ゆうゆうパーク ・約千本の桜や四季の植物が彩る於安パーク |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男8人、女4人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業建設常任委員会 6人 文教厚生常任委員会 6人 決算審査常任委員会 6人 議会広報編集常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | バリアフリー | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果 |