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- 四国
- 徳島県
最終更新日:2022年5月30日
- ◆所在地
- 〒779-4795 徳島県三好郡東みよし町加茂3360番地
- ◆電話
- 0883-82-6317 直通
- ◆FAX
- 0883-82-6318
- gikai01@town.higashimiyoshi.i-tokushima.jp
- ◆交通
- JR徳島線阿波加茂駅下車 徒歩15分(1㎞)
基本情報
町村長 | 松浦 敬治 (まつうら けいじ) | |
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議会議長 | 三好 正治 (みよし まさはる) | |
議会事務局長 | 秋田 康博 ( あきた やすひろ) | |
住民基本台帳人口 | 13,760人(令和4年04月) | |
面積 | 123㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和4年度一般会計予算額 | 8,108,114千円 | |
うち議会費 | 110,286千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 世界農業遺産等の強みを活かし、本町の特性に応じた農業の再構築と農業・農村の持つ多面的機能の保全・活用に努めるとともに、森林の持つ多面的機能の持続的発揮に向け、計画的な森林整備を推進します。 |
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地域連携・地域間交流 | 若年層や単独世帯の高齢者等を含め、地域住民がお互いに助け合いながら様々な役割を主体的に担い、住み慣れた地域で済み続けることができる活力ある地域をめざします。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
ちょうどええ ほなけん住んどる ~「ずっと住みたい!」を共に創るまち~ 本町は、田園風景が広がる自然豊かなまちであるとともに、社会基盤や生活環境が整った、都会と田舎の良い面を併せ持つまちです。また、四国の中心部に位置していることから、徳島県西部はもちろん、香川県中讃・西讃、愛媛県東予地方なども通勤圏内となっており、高速道路網による京阪神、中国地方へのアクセスの良さからも、様々なライフスタイルを実現することが可能なまちです。 その一方で、住民の方は地域とのつながりを大切にしており、春祭りや秋祭りなど昔からの伝統行事や、古くから盛んであった農業や産業を含めた多様な文化が受け継がれています。また、その中で培われてきた生活の営みは、住民の方の地域への愛着を育んできました。 このように、古くから受け継いできた文化や伝統を大切にするとともに、時代の変化に柔軟に対応することで、本町は常に成長を続けてきました。その中で築き上げてきた「豊かな生活環境」と「選択の多様性(選択肢の多さ)」こそが、住民の方が最も魅力に感じる本町の特徴であるといえます。 社会的な人口減少が進行する中で、こうした本町の強みを踏まえ、文化や伝統を大切にした教育に取り組み、若い世代の定住を促進することで、いつの時代でも、どの世代にも「このまちに生まれ、育ってよかった。”ちょうどええ。ずっと住みたい!”」と実感できるまちを、住民の皆様と共に創ってまいります。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務厚生常任委員会 7人 教育産業建設常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
吉野川堤防建設促進特別委員会 7人 地域拠点整備事業対策特別委員会 7人 広報特別委員会 7人 庁舎統合建設等特別委員会 14人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | ○ | 公会計・監査関連 | |
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 |