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最終更新日:2022年5月12日

◆所在地
〒761-4192 香川県小豆郡土庄町淵崎甲1400番地2
◆電話
0879-62-7011   直通   
◆FAX
0879-62-8303
◆MAIL
gikai@town.tonosho.lg.jp
◆交通
小豆島オリーブバス オリーブタウン前下車 徒歩1分

基本情報

町村長 岡野 能之 (おかの よしゆき)
議会議長 髙橋 正博 (たかはし まさひろ)
議会事務局長 三枝 恵吾 ( さいくさ けいご)
住民基本台帳人口 12,431人(令和4年05月)
面積 74㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅲ-2
令和4年度一般会計予算額 9,228,000千円
  うち議会費 81,062千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
地場産業・地域ブランドの振興近年、小豆島沖で漁獲量が増えている鱧を地元の漁業組合が中心となって「小豆島島鱧」としてブランド化し、全国にPRしている。 鮮度保持や流通の効率化を図るため、離島活性化交付金を活用して、機材や加工施設を整備。販路拡大、雇用や地産地消の促進、「小豆島産」地域ブランドの確立に取り組むとともに、6次産業化につなげ、地域の活性化を図っている。
観光産業の推進瀬戸内海国立公園に浮かぶオリーブの島「小豆島」には、年間約114万人が訪れており、観光を基幹産業とする土庄町では更なる観光の魅力を創出するため、地域特性を生かした新たな観光資源の発掘・開発を行うとともに、自然体験型観光の推進、小豆島八十八ヶ所霊場巡拝の活用、テーマ性(夕日、水辺、歴史、文化等)のある観光ルートの整備、街並み保存整備、さくらの森づくりなど、特色のある観光振興を進めている。





オリーブ、二十四の瞳などで知られている小豆島の西北部、豊島、小豊島が行政区域。島の表玄関である土庄港をはじめ、官公庁の出先機関、金融機関、商店・大型店舗が集まる島の政治経済の中心地。エンジェルロードや銚子渓など海や山の恵まれた自然環境を生かした観光関連産業、ごま油や手延べ素麺、醤油や佃煮などの製造業や、柑橘類、海苔の養殖などの農漁業が盛ん。良質な石の産地としても知られ、土庄町をはじめとする香川・岡山の2市2町に残る石丁場の跡や石切りの歴史・文化が、令和元年5月に日本遺産として認定された。 <見どころ> 潮の満ち引きにより大小3つの島が砂州で繋がる不思議な場所エンジェルロード(天使の散歩道)、大坂城残石記念公園、世界一狭い海峡としてギネスに認定されている土渕海峡、国の重要有形民俗文化財に指定されている肥土山農村歌舞伎の舞台、小豆島尾崎放哉記念館、小豆島八十八ヶ所霊場のほか、毎年11月には瀬戸内海タートルフルマラソン全国大会が開催されている。近年は豊島に美術館や現代アートの作品が多数設置され、アートの島としても注目を集めている。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男11人、女1人)



常任委員会 教育民生常任委員会 6人
総務建設常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広報特別委員会 7人
決算特別委員会 7人
議会活性化特別委員会 6人
協議調整の場  



議会事務局 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置 議会活性化特別委員会
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、私法上の契約
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置、タブレット、議場の多目的利用
住民との対話機会 
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費

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