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- 四国
- 香川県
最終更新日:2023年4月28日
- ◆所在地
- 〒761-4492 香川県小豆郡小豆島町片城甲44番95
- ◆電話
- 0879-82-7060 直通
- ◆FAX
- 0879-82-7061
- olive-gikai@town.shodoshima.lg.jp
- ◆交通
- 小豆島オリーブバスにて「小豆島町役場前」下車
基本情報
町村長 | 大江 正彦 (おおえ まさひこ) | |
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議会議長 | 中松 和彦 (なかまつ かずひこ) | |
議会事務局長 | 森 貞二 ( もり ていじ) | |
住民基本台帳人口 | 13,881人(令和4年01月) | |
面積 | 96㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和5年度一般会計予算額 | 12,113,000千円 | |
うち議会費 | 98,655千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 産業として、400年の伝統をもつ醤油と素麺そして佃煮の食品業、電照菊、スモモなどの農業、大坂城築城からの歴史を有する石材業、豊かな観光資源を生かした観光関連産業やオリーブ製品の製造業が盛ん。 企業等の健全で持続的な事業活動を支援するとともに民間資本の誘致や官民連携により、滞在型リゾート観光への転換、観光の再生と地場産品の販売機会の創出に取り組んでいく。 |
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UJIターン(移住)の推進 | 空き家活用・撤去や危険な廃墟等の跡地利用を推進し、安全安心な地域づくりに取り組むとともに、島で暮らす若者、地元に戻るUターン者の若者、子育て世帯に対する住宅取得を支援していく。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
瀬戸内海国立公園に浮かぶ小豆島の中央から東に位置する、海と山の美しい自然に恵まれた町。2021年、2022年と2年連続で「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出された。 【観光スポット】 ○二十四の瞳映画村・・壺井榮の小説「二十四の瞳」の再映画化に使用されたオープンセット ○寒霞渓・・日本三大渓谷美の一つとして知られている。 ○農村歌舞伎舞台・・18世紀から伝承されている春日神社の奉納芝居として、10月上旬に上演されている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男13人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
教育民生常任委員会 7人 総務建設常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
広報編集特別委員会 6人 議会活性化特別委員会 8人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 正副議長会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会活性化特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 名誉町民の決定 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |