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最終更新日:2021年10月22日

◆所在地
〒766-8503 香川県仲多度郡まんのう町吉野下430
◆電話
0877-73-0109   直通   
◆FAX
0877-73-0114
◆MAIL
gikai@town.manno.lg.jp
◆交通
JR琴平駅下車 車で5分

基本情報

町村長 栗田 隆義 (くりた たかよし)
議会議長 大西 樹 (おおにし しげき)
議会事務局長 常包 英希 ( つねかね ひでき)
住民基本台帳人口 18,023人(令和3年07月)
面積 195㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和3年度一般会計予算額 11,813,000千円
  うち議会費 131,928千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
観光産業の推進宇宙や自然への興味を深めてもらおうと整備を進めていた天体観測のできる「まんのう天文台(大川山交流施設)」が平成26年4月4日にオープンした。本施設は標高1千メートルを超える大川山山頂に位置し、天体観測に絶好のロケーションでもあり、幾千年前の光を放つ星たちが神秘の宇宙に誘う。4階部分にある天体観測ドームには30cm反射式望遠鏡や屈折式望遠鏡を備え、惑星や月、太陽を見ることができる。隣接する「大川山キャンプ場」、国指定の史跡「中寺廃寺跡」と連携を図り、新しい学習拠点として、また、まちの魅力を発信する観光拠点としていきたい。
結婚・出産・子育て支援子育て支援として、支援相談窓口に専任の保健師を配置し、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない相談と情報提供に努める。 本年度、4月より新たな子育て支援拠点施設として、かりん健康センターの子育て支援相談窓口に併設して「つどいの広場・ひまわり」を週5日開所し、子育て親子の交流の場の提供や交流の促進、また地域の子育て関連情報の提供等の事業を実施し、子育て支援サービスの充実に努める。 引き続き、感染予防と重篤化を防止するため、インフルエンザワクチン接種助成事業を実施している。





まんのう町は、香川県仲多度郡の3町(満濃、琴南、仲南)が、平成18年3月20日に合併して誕生した。日本一の灌漑用ため池『満濃池』は平成28年11月に世界かんがい施設遺産に認定・登録されました。毎年6月中旬のゆる抜きには、多くの観光客が訪れています。  町の南側には標高1000mを超える讃岐山脈が連なり、県内第2の高峰大川山には古代山岳仏教寺院であった中寺廃寺跡がある。  また、佐文地区に古くから伝わる雨乞踊りは国指定重要無形文化財に指定され、踊りの縁起主である綾子の名を取り、綾子踊りとして現在に受継がれている。豊かな自然と文化の町である。  毎年8月に『国営讃岐まんのう公園』で、四国最大規模の野外ロックフェスティバルが開催され、全国から多くのファンが集う。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数16人  現数16人  (男14人、女2人)



常任委員会 総務常任委員会 5人
教育民生常任委員会 5人
建設経済常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広報特別委員会 6人
協議調整の場  



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成23年03月施行
平成24年12月最終改正
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、マスタープラン
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催女性議会
会議の公開常任委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段告知端末
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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