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最終更新日:2025年6月18日

◆所在地
〒766-8503 香川県仲多度郡まんのう町吉野下430
◆電話
0877-73-0109   直通   
◆FAX
0877-73-0114
◆MAIL
gikai@town.manno.lg.jp
◆交通
JR琴平駅下車 車で5分

基本情報

町村長 栗田 隆義 (くりた たかよし)
議会議長 大西 樹 (おおにし しげき)
議会事務局長 平田 友彦 ( ひらた ともひこ)
住民基本台帳人口 17,014人(令和7年04月)
面積 195㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和7年度一般会計予算額 1,276,000千円
  うち議会費 120,432千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
観光産業の推進本町には、自然とふれあえる魅力的な観光地が数多くある。特に夏には、町内全域に咲き誇る約100万本のひまわりが見どころで、地域一体となって育てられており、7月開催の「ひまわりまつり」では、ひまわり迷路やオイルの試飲など多彩な催しが楽しめる。また、島が峰地区では秋から初冬にかけて、そばの栽培から収穫、そば打ちまで体験できるなど、グリーンツーリズムも推進し、令和5年には「エコツーリズム推進全体構想」が環境大臣に認定され、持続可能な観光地域づくりが進んでおり、町南部の讃岐山脈では登山やハイキングも楽しめ、自然と人が調和するまんのう町は、交流人口・滞在人口の増加を図る観光振興の拠点となっている。
結婚・出産・子育て支援本町では、安心して子どもを育てられるよう、妊娠・出産から子育てまで切れ目のない支援体制を整えており、妊婦健康診査費用の助成や出産祝い金、18歳まで医療費の無料化に加え、認定こども園の整備により、働く家庭への支援も充実している。また、かりん健康センターでは妊娠・出産・育児に関する相談を受け付けており、保護者の不安に寄り添った支援を実施している。他にも子育てサロンの開設や就学援助制度、高校生への通学支援など、家庭と地域が一体となって子どもを育む環境づくりが進められている。





本町にある日本最大級の灌漑用ため池『満濃池』は、令和元年10月16日に国の名勝に指定され、毎年6月15日のゆる抜きには、多くの観光客が訪れている。町の南側には讃岐山脈が連なり、高峰大川山には古代山林寺院の「中寺廃寺跡」がある。また、佐文地区には古くから伝わる雨乞いの踊り「綾子踊」があり、令和4年11月30日に「綾子踊」を含む『風流踊』がユネスコ無形文化遺産に登録された。他にも、毎年8月に『国営讃岐まんのう公園』で、中四国最大規模の野外ロックフェスティバル、冬には日本夜景遺産として評価されたイルミネーションが開催され、全国から多くのファンが集っている。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数16人  現数15人  (男13人、女2人)



常任委員会 総務常任委員会 5人
教育民生常任委員会 5人
建設経済常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広報特別委員会 6人
協議調整の場  



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成23年03月施行
平成24年12月最終改正
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、マスタープラン
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催女性議会
会議の公開常任委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段告知端末
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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