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最終更新日:2023年4月11日

  • 白磁に呉須(濃い青色)が特徴の「砥部焼」

  • アートの香り漂う「陶板の道」

  • 焼き物の里・砥部町

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◆所在地
〒791-2195 愛媛県伊予郡砥部町宮内1392番地
◆電話
089-962-2248  直通  
◆FAX
089-962-5473
◆MAIL
100gikai@town.tobe.ehime.jp
◆交通
伊予鉄バス砥部町役場西下車 徒歩3分

基本情報

町村長 佐川秀紀 (さがわひでき)
議会議長 三谷喜好 (みたにきよし)
議会事務局長 藤田泰宏 ( ふじたやすひろ)
住民基本台帳人口 20,468人(令和5年04月)
面積 102㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和5年度一般会計予算額 8,606,781千円
  うち議会費 100,891千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
観光産業の推進砥部町は、古くからある焼き物の里ですが、まちかどには、さまざまなモニュメントがあり、ギャラリーさながらの観を呈しています。現代アートの香りに満ちたユニークなオブジェは、未来への予感も感じさせて、飽きることがありません。昭和59年にスタートした砥部焼まつりは、4月第3土 ・日曜に行われ、毎年10万人近い人でにぎわいます。約100軒の窯元が10万点におよぶ砥部焼を展示販売します。11月最初の土・日曜に開催される「秋の砥部焼まつり」では、窯元による対面販売が好評です。





愛媛県の中央部に位置しており、平成17年1月1日、砥部町と広田村が合併し、現在の新「砥部町」が誕生しました。北部は240余年の歴史を持つ国の伝統的工芸品「砥部焼」の産地であり、100余りの窯元が焼き物の里の風情を出しています。また、温暖な気候とあいまって、みかん栽培が盛んに行われています。県都松山市のベッドタウンとして発展し、県立「とべ動物園」や「えひめこどもの城」、県の総合運動公園なども設置されています。南部は豊かな森林資源や自然景観が美しい山間地域で、初夏には天然の源氏ホタルが乱舞し、幻想的な世界を楽しむことができます。また、自然条件を活かした高原野菜や自然薯の栽培が盛んです。さらに、この地域には民話が多数存在しており、様々な場所で音声案内装置により民話を聞くことができます。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数16人  現数15人  (男13人、女2人)



常任委員会 総務産業建設常任委員会 8人
厚生文教常任委員会 7人
議会広報常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 下水道整備特別委員会 15人
予算特別委員会 15人
決算特別委員会 14人
議会改革特別委員会 6人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本計画
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、車いす用傍聴席
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、オンデマンド
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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