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- 四国
- 高知県
最終更新日:2024年4月24日
- ◆所在地
- 〒781-3492 高知県土佐郡土佐町土居194
- ◆電話
- 0887-82-2445 直通
- ◆FAX
- 0887-82-0488
- tosat-30@town.tosa.lg.jp
- ◆交通
- JR大杉駅下車 路線バスで30分・高知自動車道大豊インターから車で25分
基本情報
町村長 | 和田 守也 (わだ もりや) | |
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議会議長 | 和田 賢二 (わだ けんじ) | |
議会事務局長 | 伊藤 敏雄 ( いとう としお) | |
住民基本台帳人口 | 3,500人(令和6年03月) | |
面積 | 212㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和6年度一般会計予算額 | 4,681,352千円 | |
うち議会費 | 61,341千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
UJIターン(移住)の推進 | 早明浦ダム湖を活用したカヌーの拠点づくりや、さめうら荘を核とした体験型観光の推進や交流人口の拡大、移住者を積極的に受け入れることで、新たな地域コミュニティが生まれ集落維持にもつながると考えています。 |
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地域医療の充実 | 高齢化、過疎化が進む中、医療・介護・福祉の連携の下「フィールド医学事業」や「あったかふれあいセンター事業」「とんからりんの家」等の取り組みや、産業振興、若者定住のための住宅整備、保育料の軽減、高校までの医療費無償化、教育のまちづくり等若者が子育てし易い環境づくりに努めています。今後も引き続きこの取り組みを前進させ人口減少対策や日本一健康な町を目指し取り組みを進めています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
(土佐町公式ホームページより抜粋) 四国のほぼ中央に位置し、四国のへそとも言われ、人口は約4000人、面積は212.13km2でその内、森林が占める割合は87%と自然と水と森が豊かな町です。東西に流れる吉野川及び支流に沿って集落が形成され、昭和48年に建設された早明浦ダムは、四国四県に分水され多くの人々の暮らしや産業を支えています。基幹産業である第一次産業の振興はもちろん産業の担い手や将来の町を担う人材育成に努めます。防災対策では、南海トラフ地震に備え住家の耐震対策を重点課題として積極的に取り組んでいます。そして将来にわたり持続可能なまちづくりを実現するために、健全な行財政運営や人口減少対策に積極的にチャレンジし、若者定住や少子化対策、医療、介護、福祉の充実、第一次産業の振興、集落維持等様々な課題解決に取り組んでいきます。豊かな自然に恵まれた土佐町で、誰もが生まれ育ったことを、人生の大きな喜びとできる「ここにおって良かった」と言えるふるさとづくりを進めています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男10人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育厚生常任委員会 5人 産経土木常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報調査特別委員会 6人 議会活性化特別委員会 5人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | ||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成24年03月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 憲章、宣言の制定又は改廃に関すること | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | 告知端末、庁内放送、 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議日程・議案件数等の事前告知 |