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- 四国
- 高知県
最終更新日:2025年4月25日
- ◆所在地
- 〒789-1301 高知県高岡郡中土佐町久礼6663-1
- ◆電話
- 0889-52-2410 直通
- ◆FAX
- 0889-52-4850
- gikaijimu@town.nakatosa.lg.jp
- ◆交通
- JR四国土讃線 土佐久礼駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 池田 洋光 (いけだ ひろみつ) | |
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議会議長 | 中城 重則 (なかじょう しげのり) | |
議会事務局長 | 下元 史温 ( しももと ふみはる) | |
住民基本台帳人口 | 5,738人(令和7年03月) | |
面積 | 193㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-0 | |
令和7年度一般会計予算額 | 7,060,625千円 | |
うち議会費 | 73,751千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 中土佐町は、黒潮洗う太平洋に面した中土佐地区と、標高300メートル以上の清流四万十川源流域に広がる大野見地区で構成されています。 中土佐地区は、伝統的なカツオ漁法である土佐の一本釣りに代表される漁業と、温暖な気候を生かした施設園芸を中心とした農業などの一次産業に加え、港町として商業も栄えてきました。スラリーアイスを用い高鮮度で出荷するカツオのたたきなど、中土佐町ブランドの確立に向けた取り組みを進めています。 大野見地区は、寒暖差と清流の恵みを生かした水稲栽培や四万十ヒノキの産地として知られ、七面鳥も特産品として定着してきています。 |
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地域防災・地域消防の強化 | 「必ず助かる、命を守る」ことを至上命題として、公共施設の高台移転や津波避難タワー、避難道、避難施設、ヘリポートなどを建設してきました。 また、揺れ対策として、家屋やブロック塀の耐震事業や老朽家屋の除去事業の実施をはじめ、行政・自主防災組織・各種団体が一体となって行う避難訓練や各種防災研修などを実施しています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
太平洋や四万十川に象徴される豊かな自然の恵み ●海・山・川の幸を堪能「道の駅なかとさ」 ●新鮮な魚介類、青果類が並ぶ「久礼大正町市場」 ●黒潮の恵みを体感「鰹乃國の湯宿 黒潮本陣」 ●カツオのたたきづくりが体験できる「黒潮工房」 ●上ノ加江 漁業体験施設「わかしや」 ●プライベートビーチを持つ宿泊施設「ライダーズイン中土佐」 ●「矢井賀観光釣りイカダ」 ●四万十川源流域の宿泊施設「四万十源流の里」 ●家族連れでにぎわう「天満宮前キャンプ場」 ●2つの重要文化的景観(国選定) 「四万十川流域の文化的景観」 「久礼の港と漁師町の景観」 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男12人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育常任委員会 6人 産業建設民生常任委員会 6人 議会広報広聴常任委員会 6人 予算決算常任委員会 12人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
中土佐町少子化対策特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | ○ | 招集回数の運用 | |
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 本会議 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、バリアフリー、ヒアリングループシステム | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音、オンデマンド | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、議会改革 |