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最終更新日:2023年8月8日

  • 隈研吾氏設計の梼原町総合庁舎

  • 濱田浩造作「維新の門」

  • 隈健吾氏設計の「雲の上の図書館」

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◆所在地
〒785-0695 高知県高岡郡檮原町檮原1444番地1
◆電話
0889-65-1118  直通  
◆FAX
0889-40-2010
◆MAIL
gikai@town.yusuhara.lg.jp
◆交通
土讃線須崎駅下車 バス70分

基本情報

町村長 吉田 尚人 (よしだ ひさと)
議会議長 土釜 清 (どがま きよし)
議会事務局長 市大 美奈 ( いちだい みな)
住民基本台帳人口 3,220人(令和5年04月)
面積 237㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅰ-0
令和5年度一般会計予算額 6,076,000千円
  うち議会費 48,465千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
UJIターン(移住)の推進 移住定住コーディネーターを配置し、移住や定住を希望する方の相談窓口としており、移住に関する受付はもとより、移住してからの相談にも対応している。  また、「空き家活用促進事業」により、町内の空き家を町が所有者から借り上げ、整備し、移住者へ貸し出しを行っている。  詳しい内容については、移住応援サイト「ゆすはら暮らふと」をご覧ください。 http://www.yusuhara-iju.jp/
環境管理体制の強化 「森・水・風・光を活かしたまちづくり」、「循環と共生のまちづくり」を産官学連携で推進しており、地域資源利用によるエネルギー自給率100%超を目指して取り組んでいる。 ◇風力発電施設設置 ◇町産材の活用(木橋、総合庁舎等) ◇太陽光発電施設設置の公共施設建設 ◇地熱利用による温水プール建設 ◇バイオマスの利活用促進 ◇公共事業を行う際は、景観や環境に配慮した工法の積極的な導入を推進。 ◇森林セラピー基地認定 ◇協働の森づくり事業による環境先進企業とのパートナーズ協定締結 ~環境についての表彰等~ ☆自治体環境グランプリ(コラボレーション賞) ☆明日への環境賞 ☆環境・共生・参加まちづくり表彰 ☆サステナブル建築賞(梼原町総合庁舎) ☆環境モデル都市認定 ☆新エネ百選に選定





雲の上のまち梼原町では「健康・教育・環境・産業・文化・くらし」を基本とし、住民の方々と一緒にまちづくりに取り組んでいる。自然の恩恵を最大限に活用し、将来に夢の持てるまちづくりを目指し、また農林業の活性化にも重点を置いた取り組みを行っている。 ~まちのみどころ~ ◇自然エネルギーを利用した施設(四国カルストへ建設した風力発電2基、太陽光発電施設等設置の総合庁舎や公共施設、地熱利用の温水プールなど) ◇国道440号を中心としたまちづくり・商店街の活性化。 ◇町産材を使用した総合庁舎 ◇太郎川公園の開発や千枚田オーナー制度で都市の方との交流。 ◇梼原町歴史民俗資料館 ◇坂本龍馬脱藩の道 ◇「維新の門」群像(梼原町六志士、坂本龍馬・澤村惣之丞) ◇ゆすはら座(県内唯一の木造芝居小屋で町の保護有形文化財) ◇3本の木橋(六根の橋・神幸橋・梼原橋) ◇津野山神楽 ◇グリーンツーリズム

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数8人  現数8人  (男8人、女0人)



常任委員会 総務教育厚生常任委員会 5人
産業建設常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広報編集委員会 7人
協議調整の場  



議会事務局 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成23年03月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置、議場の多目的利用
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮バリアフリー
議会中継の手段インターネット
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、
情報公開議長交際費

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