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- 九州
- 福岡県
最終更新日：2022年5月11日
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澄んだ空と田園風景
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守り伝える伝統行事（獅子舞）
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九州大学、町内開業医、町で連携して行う健診事業
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- ◆所在地
- 〒811-2592 福岡県糟屋郡久山町大字久原3632番地
- ◆電話
- 092-976-1111 代表
- ◆FAX
- 092-976-2463
- gikai@town.hisayama.fukuoka.jp
- ◆交通
- 〔ＪＲバス〕久山バス停徒歩10分 〔西鉄バス〕久山役場前バス停徒歩3分 〔車〕福岡インターから約10分
基本情報
| 町村長 | 西村 勝 （にしむら まさる） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 只松 秀喜 （ただまつ ひでき） | |
| 議会事務局長 | 小森 政彦 （ こもり まさひこ） | |
| 住民基本台帳人口 | 9,244人（令和4年03月） | |
| 面積 | 37㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
| 令和4年度一般会計予算額 | 5,781,000千円 | |
| うち議会費 | 86,860千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 地域医療の充実 | 昭和36年から始まった九州大学との共同事業、40歳以上を対象とした生活習慣病予防健診を核とする町ぐるみの健康管理は「ひさやま方式」として医学の発展に大きく寄与し、世界に広く知られています。 |
|---|
| 自然との共生・里山保全 | 久山町は、豊かに暮らせる町を目指し、健康に欠かすことができない水と空気、それを作り出す豊かな森を守り継ぐまちづくりを行ってきました。 昭和45年、日本全体が経済優先で進んでいた時代、町の97％を市街化調整区域に指定し、無秩序な開発を抑制しました。 四季折々の表情を見せる、豊かな山々、清らかに流れる川。 大都市の近くに位置しながらも、今も残る懐かしい原風景は、自然の恵みを大切にする人々の想いによって守り継がれています。 |
|---|
| ふ る さ と 自 慢 |
福岡市に隣接していますが、町土面積の９７％を市街化調整区域に指定した開発抑制を行い乱開発が未然に防止され、緑豊かな自然環境を誇っています。 農林業と都市とが共生する豊かな田園都市「安心・元気な健康が薫る郷の実現」をスローガンに、まちづくりに取り組んでいます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 （男10人、女0人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業建設常任委員会 5人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
| 特別委員会 | ○ |
議会広報 5人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 （専任職員3人 兼任職員1人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | ○ | 議会運営委員会 | |
| 議会基本条例の制定 | ○ |
平成29年09月施行 |
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| 議会改革に関する条例制定 | |||
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本計画 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | |||
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
| 質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
| 議場・議会運営の工夫 | |||
| 住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
| 住民参画・協働 | |||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | |||
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
| 議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、LINE・防災無線 | |
| 情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 | |