町村議会クイックNavi詳細画面

最終更新日:2023年4月3日

◆所在地
〒807-0198 福岡県遠賀郡芦屋町幸町2番20号
◆電話
093-223-3579   直通   
◆FAX
093-223-3927
◆MAIL
jimu@town.ashiya.lg.jp
◆交通
JR折尾駅から北九州市営バス芦屋行き芦屋町役場前下車

基本情報

町村長 波多野茂丸 (はたのしげまる)
議会議長 辻本一夫 (つじもとかずお)
議会事務局長 福田雅代 ( ふくだまさよ)
住民基本台帳人口 13,012人(令和5年03月)
面積 12㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅲ-2
令和5年度一般会計予算額 9,030,000千円
  うち議会費 106,978千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
商業等の振興素晴らしい景観が自慢の国民宿舎「マリンテラスあしや」では、地元響灘で採れた新鮮な旬の素材での四季折々の料理が楽しめます。また、目の前に雄大な風景が広がり、潮騒を聞きながら入浴できる展望露天風呂も備えています。 レジャープール「アクアシアン」は、全長120mのウォータースライダーをはじめ、流水プール、カフェテリアや芝生広場など大人から子どもまで楽しめる施設になっています。また、隣接する海水浴場との間で再入場ができます。
人材育成・生涯教育魚見公園の一角を占める芦屋釜の里。長屋門をくぐり抜けると、季節の花と緑あふれる3000坪の日本庭園の情緒ある眺めが広がっています。その中に点在しているのは芦屋釜資料館、いつでも抹茶がいただける立礼席、芦屋釜復興工房など。茶のこころに親しんでいただけるよう、庭園内に大小の茶室も配しています。 芦屋釜とは?・・・制作が始まった鎌倉時代から名声を博し、室町時代には一世を風靡した茶の湯釜の名器が芦屋釜です。その歴史は江戸時代初期に終わったといわれていますが、芸術性、技術力に対する評価は今なお高く、国の重要文化財に指定されている茶の湯釜9個のうち8個までを芦屋釜が占めています。





海の幸が豊富な芦屋では、とれたてピチピチの魚介類が、手ごろな値段で、心ゆくまで食べられる割烹や料亭がたくさんあります。特に「あしやんいか」(いか)は、好評を得ています。また、新鮮なさわらの刺身やたたきを堪能することができます。その他にも、特産品として、「芦屋釜饅頭」や「あしや釜もなか」といった和菓子やわらで作られた「八朔の馬」などの民芸品もあります。 ボートレース芦屋では、平成17年に新スタンドがオープンし、キッズ・レディスルームや芝生広場も整備され、快適にレジャーを楽しむことができます。また、多目的ホール「夢リア」は、芦屋競艇のシンボルタワーとして、地上45mの位置に展望ラウンジを設置しています。 さらに、平成22年に外向発売所「アシ夢テラス」がリニューアルオープンしました。併設された木製テラスからは、スタンドとは反対側の視点でレース観戦ができ、1マークの攻防を間近で体感できます。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男11人、女1人)



常任委員会 総務財政 6人
民生文教 6人
議会広報 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会 
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮車いす用傍聴席
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費

トップへ戻る