町村議会クイックNavi詳細画面
- 九州
- 福岡県
最終更新日:2024年5月7日
- ◆所在地
- 〒811-4392 福岡県遠賀郡遠賀町大字今古賀513
- ◆電話
- 093-293-1235 直通
- ◆FAX
- 093-293-8222
- gikaijimukyoku@town.onga.lg.jp
- ◆交通
- 鹿児島本線遠賀川駅下車 徒歩10分
基本情報
町村長 | 古野 修 (ふるの おさむ) | |
---|---|---|
議会議長 | 織田 隆徳 (おだ たかのり) | |
議会事務局長 | 牛草 弥生 ( うしぐさ やよい) | |
住民基本台帳人口 | 18,911人(令和6年03月) | |
面積 | 22㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 8,221,517千円 | |
うち議会費 | 125,304千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 学校給食への地元農産物の使用を推進するとともに、れんげを緑肥とした減農薬・減化学肥料の栽培指針のもと、100%地元産のブランド米「夢れんげ」の栽培・販売に取り組んでいます。 また、米粉100%の「おんが米麺」や地元の芳香赤しそを原料とした飲料「赤しそドリンク」、圧搾法だけで作る一番搾り油「遠賀菜種油」など6次産業化にも力を入れています。 |
---|
結婚・出産・子育て支援 | 保護者同士の交流や子どもの遊び場として、おんがみらいテラスに子育て支援広場「ぐっぴい」を開設しています。子育てに不安を抱える保護者が、気軽に保育士に相談できる場もあり、一時預かりも行っているため育児負担の軽減が図られています。 |
---|
ふ る さ と 自 慢 |
令和6年4月に町制施行60周年を迎えた遠賀町。 一級河川遠賀川で行われる漕艇競技「おんがレガッタ」は、毎年5月下旬に開催され、住民や地元企業のチームが、500m先のゴールを目指して水上で熱い戦いを繰り広げます。 会場となる遠賀川漕艇場は、福岡県内で唯一、直線2,000mのコースが6レーンとれる施設であり、平成25年8月に開催された全国高等学校総合体育大会・ボート競技大会の会場にもなりました。 また、「みんなの夢応援プロジェクト」は、「遠賀町地域活性化基金」を原資として、行政提案型、提案公募型事業、大規模イベント事業の3種類の事業を実施し、住民団体等が主体となって行うまちづくり活動に対して補助を行っています。 |
---|
議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数13人 現数13人 (男12人、女1人) | ||
---|---|---|---|
委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
第一 6人 第二 7人 議会広報 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
基地周辺対策 13人 デジタル化推進 6人 予算 13人 決算 6人 |
|
協議調整の場 | |||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革推進会議 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年03月施行 令和5年03月最終改正 |
|
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例、政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 議長及び委員長が必要に応じて行うことができる | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴手続簡略化 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | YouTubeライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支 |