町村議会クイックNavi詳細画面
- 九州
- 熊本県
最終更新日:2025年4月21日
- ◆所在地
- 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町大字高森2168番地
- ◆電話
- 0967-62-0792 直通
- ◆FAX
- 0967-62-0792
- gikai@town.kumamoto-takamori.lg.jp
- ◆交通
- 高森駅下車徒歩10分
基本情報
町村長 | 草村 大成 (くさむら だいせい) | |
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議会議長 | 牛嶋 津世志 (うしじま つよし) | |
議会事務局長 | 緒方 久哉 ( おがた ひさや) | |
住民基本台帳人口 | 5,766人(令和7年04月) | |
面積 | 175㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-0 | |
令和7年度一般会計予算額 | 7,840,000千円 | |
うち議会費 | 69,026千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 高森町新農業プラン「矜持力」「稼得力」「持続力」「交流力」「文化力」を基本理念に、災害に強く、若手農業者が将来に希望を持てる農業を目指しています。 |
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観光産業の推進 | 観光立町推進計画をもとに①競争力の高い選ばれる観光地の形成②観光事業推進組織の構築③人材育成④景観の保全⑤国際観光の振興⑥利便性の向上⑦安全の確保⑧町民への理解促進と広報宣伝に取り組んでいます。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
高森町のシンボルは、阿蘇五岳のひとつで特異な形状をした「根子岳」。その雄大な眺めは、熊本自然百景第1位にも選定されています。また、野の花の群生地として知られ、希少植物が数多く自生しています。それらの希少な植物を集める野草園は、四季折々の花を楽しめ、それら野の花に捧げる「みなみ阿蘇・野の花コンサート」は、県内外からの多くの愛好者を魅了しています。さらに、根子岳を一望できるサクラミチに加え、約7千本の桜の名所高森峠など、自然美あふれる町です。また地元の方々が工夫を凝らして作成する約40基の飾りで彩られる湧水トンネル公園や、漫画の聖地にもなった荘厳な雰囲気の上色見熊座神社なども必見です。令和5年7月15日には熊本地震で被害を受けた南阿蘇鉄道が全線開通します。阿蘇の美しい風景が楽しめるトロッコ列車は様々な世代の方に人気です。美味しい料理もたくさんあります。田楽、赤牛、地鶏、やまめ、山菜、豆腐料理と様々な味覚が楽しめ、中でも高森田楽は有名で、地元特産の「鶴の子芋」というサトイモに手作り味噌を塗り、昔ながらの囲炉裏で囲んで食する風情たっぷりの味を堪能できます。また、令和5年4月開講の全国の公立高校で初の高森高校マンガ学科は、プロの漫画家から専門的な指導が受けられます。これから益々盛り上がりを見せていく高森町に、皆さん是非遊びにきてください。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男10人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業厚生常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報特別委員会 4人 水資源対策特別委員会 9人 |
|
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、行政広報、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録、議長交際費 |