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- 九州
- 熊本県
最終更新日:2024年10月17日
- ◆所在地
- 〒868-8502 熊本県球磨郡山江村大字山田甲1356番地1
- ◆電話
- 0966-23-3401 直通
- ◆FAX
- 0966-22-0105
- gikai@yamae.kumamoto.jp
- ◆交通
- 肥薩線人吉駅より4km
基本情報
| 町村長 | 内山 慶治 (うちやま けいじ) | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 森田 俊介 (もりた しゅんすけ) | |
| 議会事務局長 | 髙橋 忍 ( たかはし しのぶ) | |
| 住民基本台帳人口 | 3,261人(令和5年04月) | |
| 面積 | 121㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
| 令和6年度一般会計予算額 | 4,367,000千円 | |
| うち議会費 | 58,570千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 農林水産業・ブランド作物の振興 | 熊本県内有数の栗の生産地である山江村は、約40年前に皇室献上栗に選ばれて以来、「やまえ栗」として実績に相応しい品質の高い栗の栽培に取り組んでいる。 特産の栗を使った「栗まんじゅう」は、年間40万個の販売があり人気商品となっている。今後も、色々な商品を開発するため6次産業化を目指し、栗を使った加工品づくりを推進していく。 |
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| 人材育成・生涯教育 | 平成23年度より教育ICTの充実として、村内小中学校への電子黒板の導入と児童生徒1人1台のタブレットPC端末の導入による情報環境整備を行い、次世代育成と学力向上の取り組みを行っている。 |
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| ふ る さ と 自 慢 |
山江村は、のどかな田園風景と緑豊かな山々に囲まれた自然溢れる農山村です。村を流れる万江川は、山女や鮎が生息する九州有数の清流です。夏場は、川泳ぎやキャンプで多くの人の憩いの場となっています。また、肥沃な土壌では、おいしいお米や野菜が栽培され丘陵地帯には特産の栗が栽培されています。献上栗として有名な「やまえ栗」を使った「栗まんじゅう」、「びっくり団子」、「栗の甘露煮」などは好評です。村物産館や九州道「山江SA」で購入可能です。また、田舎暮らしへの第1歩として田舎暮らしを体験できるクラインガルテン「ほたるの荘」3棟を設置しています。家庭菜園を備えたロッジ風の一戸建てです。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男9人、女1人) | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業厚生常任委員会 5人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
| 特別委員会 | ○ |
議会広報編集特別委員会 4人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
|
| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員1人 (専任職員1人 兼任職員0人) |
| 議会図書室 | |||
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | |||
| 議会改革に関する条例制定 | ○ | 山江村政治倫理条例 | |
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
| 住民との対話機会 | |||
| 住民参画・協働 | |||
| 模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
| 会議の公開 | |||
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
| 議会中継の手段 | ○ | CATV | |
| 議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、YouTube | |
| 情報公開 | ○ | 会議録、議長交際費 | |


