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最終更新日:2021年10月13日

◆所在地
〒882-1295 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字三ヶ所1670番地
◆電話
0982-82-1711   直通   
◆FAX
0982-82-1722
◆MAIL
gikai@town.gokase.miyazaki.jp
◆交通
JR日豊本線延岡駅よりバス約1時間20分/熊本市よりバス約2時間

基本情報

町村長 原田 俊平 (はらだ しゅんぺい)
議会議長 甲斐 政國 (かい まさくに)
議会事務局長 後藤 重喜 ( ごとう しげき)
住民基本台帳人口 3,762人(令和2年06月)
面積 172㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅰ-0
令和2年度一般会計予算額 5,714,500千円
  うち議会費 61,774千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
商業等の振興 町内には観光スポットが点在しており、五ヶ瀬町のシンボルでもある「五ヶ瀬ハイランドスキー場」で楽しんだ後は、「ごかせ温泉 森の宿 木地屋」の温泉でおくつろぎください。「五ヶ瀬ワイナリー」では、前方に阿蘇五岳を望みながら、五ヶ瀬町産100%の葡萄で作ったワインをお楽しみいただけます。春には、樹齢300余年の銘木「浄専寺のしだれ桜」、「三ヶ所神社」では町花でもある「石楠花」、秋には国の重要無形民族文化財に指定されている「荒踊り」の見学など、四季を通して楽しめます。  伝統のある釜入り茶、椎茸、焼酎、ヤマメなど、自然豊かな五ヶ瀬町の特産品を「特産センターごかせ」に取り揃えています。
人材育成・生涯教育「五ヶ瀬町教育ビジョン」 (第31回時事通信社・教育奨励賞【努力賞】受賞)  『五ヶ瀬で生まれ、育ち、生き、五ヶ瀬を創造する人づくり~地域があって、子どもがいて、学校がある~』を掲げる。 少子高齢化・過疎化が進む中、五ヶ瀬町ならでは、五ヶ瀬町だからこそできる教育の新しい取組み。なかでも、特徴的なものが「G授業」。町内にある4つの小学校、2つの中学校(平成28年4月統合)を全体で一つの学校と捉え、児童生徒と教師がスクールバスで学校間を行き来する。 各学年・各教科ごとに最適な児童生徒数と教師の数を調査し、最適人数で行えるようにするもの。 「少人数授業」では、生徒一人一人の決め細やかな指導ができ、「大人数授業」では、集団性を身につけ、大人数の方が効果が期待できる授業を行う。





五ヶ瀬町は九州のほぼ中央、宮崎県の北西部に位置し、熊本県と隣接している。 南国宮崎でありながら冬には積雪する特異な気象条件を活かし、日本最南端の天然スキー場「五ヶ瀬ハイランドスキー場」が存在する。雪質も良好で、毎年たくさんのスキーヤーやスノーボーダーで賑わっている。  また、夏場冷涼な気候を活かし、町総合公園「Gパーク」を主体とした合宿が多く行われている。スポーツ合宿はもちろん、大学のゼミ合宿なども行われ、スポーツ面・学習面共に夏合宿が賑わっている。  鞍岡地区にある湧水、「妙見神水」が平成20年に〝平成の水百選〟に選定された。ミネラルを豊富に含む弱アルカリ性の水質である。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数9人  現数9人  (男9人、女0人)



常任委員会 総務農林常任委員会 5人
文教福祉常任委員会 4人
議会運営委員会 議会運営委員会 4人
特別委員会 行財政改革特別委員会 8人
新庁舎建設調査検討特別委員会 9人
公立病院の広域医療等に関する特別委員会 9人
九州中央自動車道整備促進対策特別委員会 9人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人)
議会図書室  
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成29年06月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加 情報が登録されていません
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 情報が登録されていません
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 情報が登録されていません
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット、議場の多目的利用
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、録画・録音許可、バリアフリー
議会中継の手段 
議会中継の方法 
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、会議録

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