町村議会クイックNavi詳細画面
- 北海道
最終更新日:2022年6月9日
- ◆所在地
- 〒048-1631 北海道虻田郡真狩村字真狩118
- ◆電話
- 0136-45-3619 直通
- ◆FAX
- 0136-45-3162
- gikai@vill.makkari.lg.jp
- ◆交通
- 函館線倶知安駅バス40分
基本情報
町村長 | 岩原 清一 (いわはら せいいち) | |
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議会議長 | 向井 忠幸 (むかい ただゆき) | |
議会事務局長 | 馬渕 拓哉 ( まぶち たくや) | |
住民基本台帳人口 | 1,939人(令和4年04月) | |
面積 | 114㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和4年度一般会計予算額 | 2,592,494千円 | |
うち議会費 | 34,778千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 基幹産業は農業で、馬鈴しょ、てん菜、小麦などの畑作物に加え、大根、人参、ユリ根など野菜も手がけている。特にユリ根生産量は全国一を誇り、近年その技術を活かし、ゆり切花の生産も行われている。そして、「食と農業」をテーマとした本格フレンチレストラン「マッカリーナ」、花をテーマにした道の駅「真狩フラワーセンター」などにより、更なる交流人口の拡大・促進を目指している。 |
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人材育成・生涯教育 | 村立真狩高校では、平成25年度から「野菜製菓コース」と「有機農業コース」の2コースを設け、野菜製菓コースでは夏期・冬期の長期休業の間に通信制の専門学校へ通い、卒業までに製菓衛生師の資格を取得している。また、地域住民の協力のもと、道の駅「真狩フラワーセンター」内に、高校生カフェ「La mikka(ラミッカ)」をオープンさせ、部活動の一環として、定期的にスイーツの製造・販売を行うとともに、村の野菜を使用した新たなスイーツの開発にも取り組んでいる。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
『遊ぶ・癒す・楽しむ・食べるin真狩』 まっかり温泉・真狩川河川公園(歌う細川たかし像)・全長1キロのユリのフラワーロード・パークゴルフ場(36ホール)・羊蹄山登山・羊蹄自然公園オートキャンプ場・温泉スリッパ卓球大会・ほくほく祭り・ウインターフェスティバル・スノーモービルランド・羊蹄の湧き水「カムイワッカ」・特産ユリ根料理と野菜スイーツ・ハーブ豚料理 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数8人 現数8人 (男7人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 7人 決算特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | |||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 時間制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | 情報が登録されていません | ||
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果、会議録、 |