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10/07/22

臨時総会を開催し、平成23年度要望を決定

　全国豪雪地帯町村議会議長会は平成２２年７月２２日、東京の全国町村議員会館で臨時総会を開催しました。
　臨時総会は、髙野榮司会長（新潟県南魚沼郡湯沢町議会議長）のあいさつで始まり、議長に細井敬一・栃木県会長を選任し、議事に入りました。
　はじめに、「平成２１年度会計決算」を議題とし、髙橋正監事（群馬県北群馬郡榛東村議会議長）から監査報告を受けた後、満場一致でこれを承認しました。
　続いて、欠員となっている副会長１名、監事１名について「役員の補欠選任」を行い、副会長に髙橋信幸・山形県会長（飽海郡遊佐町議会議長）を、監事に伊藤功正・秋田県会長（南秋田郡大潟村議会議長）を選任しました。
　最後に、「平成２３年度豪雪地帯の振興に関する要望」を審議し、満場一致でこれを決定し、臨時総会は閉会しました。

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